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zoom RSS 唐招提寺 西の京

<<   作成日時 : 2006/08/25 12:57   >>

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画像解体修理中の奈良市の唐招提寺・金堂(国宝)の正面扉から 
8世紀後半の創建当初のものとみられる極彩色の花の文様が鮮やかに残されているのが見つかった 
当時 扉の全面に花などを図案化した2種類の文様が交互に描かれていたことも判明 古代建築で扉の外側に彩色文様が描かれた例はなく 
1200年以上前のきらびやかな天平建築を知る成果として注目される (25日付ニュース)
 
唐招提寺は 天平宝字3年(759年) 唐僧 鑑真のために 平城京 右京五条二坊に土地をあたえられて 律宗の道場として創建されたのがはじまりです
もちろん すぐ近くに 法相薬師寺がありました
 
初めて 私が西の京をおとずれた時は まだ 薬師寺に西塔も再建されていません
あのあたりはまるで黒澤明の時代映画のセットのような場所でした
薬師寺の興楽門から唐招提寺に向かう小路も 今にも刀を差した侍がでてきそうでした
唐招提寺には 観光客の姿も見えず 国宝の講堂の基壇に友人と2人だけで座り 陽の光に白く輝く境内を時間を忘れて眺めていました 
何もない 大池の土手にまわり 池に映る薬師寺東塔をみて 
宝来山古墳(伝垂仁天皇陵)から 平城京跡(もちろん ほとんど何もない草っ原)へ 
当時は大極殿跡や 朱雀門が まさか 後に復元されるとは夢にも思いませんでした

西の京のあたりを通るたびに変わってゆくのを見るのは何か つらいですね 

唐招提寺の金堂は 当分の間 拝観できません
くわしくは奈良県観光 文化情報 HPへhttp://www.pref.nara.jp/c_nara/index.html

   大和古寺風物誌  新朝文庫
   奈良の寺 ― 世界遺産を歩く  岩波新書
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