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zoom RSS JR福知山線 脱線事故   

<<   作成日時 : 2006/08/31 20:38   >>

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昨日 嫁さんの親友が 2年ぶりにわが家へ遊びに来たらしい
20年来の付き合いで そう頻繁に逢っているわけじゃないが 久しぶりだったので 「どうしていたの」と聞いたらしい すると 「事故で入院していた」と・・・  まさか まさか 「乗っていたの?」・・・・・   
以下は嫁さんからの聞き書きです
画像
2005年4月25日午前9時18分頃JR西日本福知山線 塚口〜尼崎駅間で発生した列車脱線事故は 乗客106名 運転士1名の死者を出した(写真)
 
彼女は当日 その列車の 1両目に乗っていました 事故が起こったとき 何がなんだかわからず 体も痛みがなかったらしい
 しかし  実際は 骨盤はぐちゃぐちゃ 内臓もかなり損傷して 出血もひどかったらしい  
彼女はとりあえず パニックにもならずに救助されるのを待っていた 
救助されてから 5日間 意識不明の状態がつづき 一時はだめかもと医者からいわれたという

事故が起こったとき 私も 嫁さんも 尼崎へ引越したばかりの 彼女のことを 話題にしていたのですが まさか 乗っていたなどありえないと思いこんでいました 
思いこみというのはすごいことで 新聞やTVで繰り返し報道されていたにもかかわらず ついに彼女の名前を 意識することはありませんでした

1両目に乗っていて あの状態の車両の中で 助かったのは奇跡です 
事故が起こったとき 意識があったのもよかった 救助の呼びかけに 手を動かしたので 先に救助されたという
死んでいるのか 生きているのかわからな状態でいれば 救助が遅れて 事故で即死でなくとも 出血多量で 間違いなく死んでいたでしょう (病院に運ばれたときは 体内の3分の2がでていた  普通なら死んでる)

彼女が歩くことも出来なくなるかもしれないという悲惨な状態で入院している間 見舞いに来た友人たちは どう接していいのかわからなかったといいます 

嫁さんも 能天気に 事故のことを知らず しかも 彼女の悲惨な姿を見ずに 今の元気な姿で逢ったので 本当に驚いたらしい 

私もびっくりしたが あの事故では 多数の方が亡くなられている 
彼女のことは 「奇跡の生還」とはいいたくはない 自分から死地におもむいて 生きてかえってきたというならまだしも 日常の生活の中で 人が故意に起こしたことで死に遭遇するという
無念さは 計り知れないものがあるだろう  
二度と起してほしくない



 

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「JR福知山線 脱線事故   」について
「JR福知山線 脱線事故   」について このブログを見て驚きました。1両目で助かっていたのですね。本当に奇跡です!後遺症はどうなのでしょうか? 先日営業で事故現場を知らないうちに迷い込んだ時は、何か雰囲気がおかしいな〜と同乗していた営業マンと話していたのですが、実はJRの事故のあったマンションの一番近い踏切を渡っていました。そこには悲惨な事故の傷跡が、目に見えない何かで訴えていました。 二度とこのような事故が起きないように願いたいと思います。起こしてはいけないです! 亡くなられた方... ...続きを見る
さつき
2006/08/31 20:45

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