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zoom RSS プラド美術館展 ルーベンスを鑑賞出来る幸せ

<<   作成日時 : 2006/09/10 12:38   >>

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大阪市立美術館で開催している 「プラド美術館展」に行ってきました(写真)画像
市立美術館は 「特別展 祈りの道 吉野・熊野・高野の名宝」以来だから 2年ぶりです

さすがにプラド美術館の人気の名画は来ていませんが(ルーベンスの三美神が観たい!) 
ほとんどが日本初公開の作品ばかりでした
 
観客も それほど多くなく ガラス越しではなく まさに目の前10センチで ルーベンスやグレコ ベラスケスが鑑賞出来ました 
この至福の気持ちはどう表現したら・・・今の時代に生きているというのは幸せですね 

よけいなごちゃごちゃしたものまで描かないで 光のあたっている部分だけを描き しかもそれがもつ質感をみごとに表現してます さすがバロック時代の巨匠たちです これら作品は あまり近づかずに 離れて観るほうがいいですね
 
プラド美術館(正式にはプラド国立美術館)は いうまでもなく スペインの美術館です 
 「陽沈まぬ帝国」とまでいわれたスペインの歴代の王家のコレクションが中心になっています
神聖ローマ帝国の歴史は すこし苦手なんですが・・ (王家の姻戚関係をおぼえるだけで頭が痛くなります)
 1588年にスペインの有名な「無敵艦隊」がイングランドに殲滅されると さすがの栄光の日々にも 翳りが 
1700年にロートリンゲン家(ハプスブルク)のフェリペ2世の後 ブルボン家に引き継がれて現在にいたっています(現国王はファン・カルロス1世)
スペインもいろいろあったのですが なんといっても 1936年からのスペイン内戦ですね
まあ プラドの作品が無事でよかったよかった 


物語 スペインの歴史―海洋帝国の黄金時代 中公新書
この本 展覧会場でも売っていました さらりとスペインの歴史を知るのにいいかも 内容もわかりやすいし  もっと スペイン内戦をというかたには

誰がために鐘はなる  ヘミングウェー  新潮文庫 がおすすめです






物語 スペインの歴史―海洋帝国の黄金時代 (中公新書)

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「プラド美術館展」(大阪市立美術館)
スペインの有名な美術館「プラド美術館」が来日。 展覧会のサブタイトルは 「スペインの誇り 巨匠たちの殿堂」。ほほーぅ。 目玉として ティツィアーノ、ベラスケス、ゴヤ、エル・グレコ、ルーベンス等等。 と言っても、 「おぉっ、これ知ってるー!」という絵は少なかったです。 確かに有名画家の作品なので、 何となく見覚えはあるような。。。という絵がほとんど。 ...続きを見る
猫空書店
2006/09/10 17:56

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