なぎさ

アクセスカウンタ

zoom RSS 時代を読む 1969年 二十歳の原点

<<   作成日時 : 2007/07/25 21:39   >>

トラックバック 1 / コメント 0

高野悦子(1949〜1969)の「二十歳の原点」は 
出版されたのは1971年だが 書かれている内容は まさに
1969年の日記である

画像

高野悦子は茨城県那須塩原市で生まれ育ち 立命館大学へ進学のため
京都にひとりで下宿 1969年6月24日に自殺 享年20
 
「二十歳の原点」を読むかぎり 悦ちゃん(私よりも年上ですが)は
ずいぶん真面目で 純粋なんですね
1968〜9年ごろの京都の大学生活がどうだったかよくは知りませんが
京大 立命館あたりはまともに講義があったかどうか

田舎で 両親の愛情を受けて育ち 
何か知らないけれど 自分にコンプレックスを持ち
自殺願望が内在する 何かを学ぼうと大学へ進学した
少女にとって あの時代の京都は 不幸だったかもしれません

 
画像

   日記に出てくる 荒神口市電停前にあった 喫茶「しあんくれーる」のマッチ
   (私が行ったのは1972年です 1階と2階があり 高野悦子がよくいたのは2階
    のほうです 当時私は 中学生でしたが 2階にいくのにすこし勇気?がいりました)

独りであること 未熟であること それが 自分の二十歳の原点だと彼女は
書いていますが 今の大学生にとって 当たり前のこと そのことで悩むどころか
堂々としていますから・・・  
今の時代に高野悦子が大学生だったらどうおもうでしょうね


二十歳の原点ノート 新潮社
 学生運動さえなければ 高野悦子は ごく普通の大学生活を送っていただろうか?
  私は そうはおもわない 残念なことだとおもうが いずれ 彼女は自殺しただろう

二十歳(はたち)の原点ノート (新潮文庫 た 16-3)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
立命館大学についての話題
立命館大学についていろいろ調べたい、立命館大学を受験しようと考えている方、入試 入学 偏差値 倍率 大学院 サークル 就職の情報が知りたい、はたまた立命館大学の図書館とか、最新情報に興味があるという方へ。こちらでは「立命館大学」について話題にされているブログをご紹介します。イーラーニングのナレッジサーブから、カルチャー系 語学・受験講座 ...京都の立命館大学卒業後、大手進学塾2社で数千人の受験生を指導する。講師の授業の質と情熱こそが生徒の将来の進路を決定するとの信念と責任感... ...続きを見る
立命館大学受験ガイド★入試 入学 偏差値...
2007/08/28 23:25

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
時代を読む 1969年 二十歳の原点 なぎさ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる