なぎさ

アクセスカウンタ

zoom RSS 大和三山 ふらふら探訪記  香久山

<<   作成日時 : 2007/08/30 23:05   >>

トラックバック 0 / コメント 0

誰もいない 南浦の集落の細い道を
香久山への登山口に向かって歩いています
 

画像

              民家の裏は もう香久山です 




画像

    山頂への道  香久山は 畝傍山や耳成山のように 登山道が山を巻いていません
    まっすぐに登って まっぐに降りる    途中 誰とも会いません



画像

山頂に到着  雑木にさえぎられて視界はありません 誰もいないとおもっていたのですが
すみっこのベンチに老夫婦?が仲良くお弁当を食べていました

山頂には古い社があります  式内社 国常立神社です
本居宣長(1730〜1801)は 1772年 松坂から吉野の桜見物の途中(帰り) 
香久山に登りました(わたしが今回登ったのとは反対側の天香山神社の方から) 

ここで宣長は一文を残しています
宣長はこの古い祠(宣長の時代は国常立神社は祠のようだったのでしょうか?まあ
今も 祠のようですが・・・)の前にあった 枯れ松の下でお弁当(かれいひ・・・乾燥させた
携帯できるお米)を食べて 香久山の頂上から国見をしました(菅笠日記)
もちろん 今は 宣長がお弁当を食べた 枯れ松はありませんが・・・

香久山・・・・・・152m 「あまのかぐやま」と呼ばれる 古くから神話の舞台とされてきた
         山中に磐座が点在しているところから 神社発生以前から山そのものが
         信仰の対象にされていたらしい 後に大和朝廷の神話と結びつけられた? 

さて 何もない 何も見えない 山頂に長居は無用 宣長が登ってきた道を
わたしは下って 天香山神社へと向かいます

                                       つづく  次へ  

本居宣長〈上・下〉 (新潮文庫)
                小林秀雄は文章をむずかしく書くのがうまいですね
                わたしは 3回 この本を読み返しました
                        (単にものわかりが悪いということか・・・・・・)
本居宣長〈上〉 (新潮文庫)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
大和三山 ふらふら探訪記  香久山 なぎさ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる