なぎさ

アクセスカウンタ

zoom RSS 大阪(大坂)天満宮   大阪点描 おまけ3

<<   作成日時 : 2007/08/07 01:12   >>

トラックバック 2 / コメント 1

平安時代中期 延喜元年(901年) 宇多上皇の信任を得て
従二位右大臣まで登りつめた菅原道真(845〜903)だが
時の有力者 左大臣藤原時平(871〜909)に政策で対立?
醍醐天皇の皇位簒奪を画策したと密告され 筑紫大宰府へ
大宰権帥として左遷された

道真左遷の報を聞いた上皇は 時平へ使者を出し真偽を問うたが
もはや 疑うことはなき 帝(醍醐)も気分を悪く(怒っている)しておられるとの返事 上皇はいてもたってもおられず後院を出ると 内裏に赴き醍醐天皇に面会を求めたが 時平たちから会ってはならぬと言い含められていた16歳の天皇は父である上皇に会おうとはしなかった

長々と書いたが 失意の道真一行が 淀川を下り 渡辺の津に上陸 これからの道行きの安全?を祈願して 中島にあった大将軍社に参拝したという大将軍社については 詳しいことはわかりませんが 孝徳天皇の難波・長柄豊崎宮の頃?からの地主・鎮守神がルーツといわれています
本当に道真が参拝したかどうかわかりませんがこの大将軍社が後の 天神信仰に便乗して 創建(949年)されたのが 大坂天満宮です

画像

                    天満宮正面



画像

 境内より天神橋方面の参道

画像

 本殿   今の本殿は1845年に再建されたもの
天神とは 本来 雷様のこと 学問の神様になるのは
江戸時代から     天神祭の終わった境内は静かです


画像

                         登竜門
   

画像

天満宮に隣接して 上方落語協会悲願の定席の寄席として2006年に開席した天満天神繁昌亭


京都北野天満宮の創建が947年 天神信仰を逆手にとった 藤原一族のしたたかさ・・
道真が追われるように 都を去った後 上皇のもとに 道真の詠った歌が伝えられた

    「東風吹かば 匂い起こせよ梅の花 主人なしとて  春な忘れそ」

                                                                                 おわり                   

天神さまの起源  勉誠出版
天神信仰の裏に 吉野 金峯山と結びついた藤原氏の影が・・・・
そういえば藤原道長は吉野 金峯山に登り 金銅製の経筒を埋めている・・
それらを考えると「日蔵夢記」の謎も少しはわかってきたぞ・・・・・
天神さまの起源 (MUSEO)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
アルコール検知器
飲んだら乗るな、乗るなら飲むな!飲酒運転撲滅キャンペーン実施中! ...続きを見る
アルコール検知器
2007/08/07 02:10
天満宮まとめさいと
天満宮のリンク集形式のサイト情報です。の情報収集にお役立てください。 ...続きを見る
天満宮調査隊
2007/08/21 11:39

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
大阪天満宮と言えば、菅原道真ですね。大阪天満宮の近くのフランス料理店と言えば、ル・レストラン・ドゥ・ヨシモトがお薦めです。
電話は06-6352-1554(営業時間 11:30-14:00、18:00-22:00・定休日は日曜日)です。
かぼちゃの冷製スープが特においしかったですよ。
そうそうランチタイムは800円からです。
数量に限りがありますのでお早めに・・・。
訪問者@
2007/08/07 19:50

コメントする help

ニックネーム
本 文
大阪(大坂)天満宮   大阪点描 おまけ3 なぎさ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる