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zoom RSS 90歳の武士 市川五郎兵衛 信州〜大坂を往復 800キロ

<<   作成日時 : 2007/09/11 20:59   >>

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日曜日の昼下がり コーヒーハウスで見た新聞に
掲載されていた記事だが 
江戸時代の1663年に90歳になる武士 市川五郎兵衛真親が
信州(長野県)から 大坂の小諸藩屋敷で大坂城代の青山宗俊と
面会したという記述(大坂城代の書いた日誌)を発見したという
                            (9日付)
 
あとで新聞を調べたら 読売新聞だった

大坂と小諸だと 往復 800キロ以上ということで
いくら 鉱山開発 新田開発で大活躍した五郎兵衛さんでも
90歳でとなると にわかに信じがたい気がする

当時は もちろん わらじ履き 私のように New Balanceのトレッキングシューズは
ありません  五郎兵衛さんは武士だったので まさか一人旅ではないでしょう
供回りを1〜2人付けていたかもしれません?
宿は当然 宿場の旅籠旅館でしょうが 江戸時代初期の旅行記を調べると
宿場での寝泊りは意外と少ない  街道を宿場から宿場へとうまく渡り
歩けるのはよほど 余裕のある旅です
ほとんどは先を急ぎ 次の宿場につくまでに 陽がくれたり 天候が変わったりして
街道周辺の 民家や農家や寺に泊めてもらうのが一般的でした(最悪は野宿)
五郎兵衛さんは高齢で武士でしたので 馬や牛と一緒に小屋や土間で
寝ることはなかったでしょうね?

それにしても 昔のひとはタフです  私もこれまで試しで大坂から奈良までの街道
を 江戸時代の一日の歩行距離で歩いたことがありますが

暗越奈良街道・・・・・・・・・今里〜尼辻
十三峠越奈良街道・・・・・八尾〜竜田法隆寺
竹内街道・・・・・・・・・・・・堺東〜長尾

                  最初の一日目の歩行距離でバテました

江戸の旅人―大名から逃亡者まで30人の旅 (集英社文庫)
              こういうたぐいの江戸の旅ものを読むと 
              根性も体力もないのに また街道の峠越えをしたくなります

江戸の旅人―大名から逃亡者まで30人の旅 (集英社文庫)

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