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zoom RSS 東海道(京街道) 枚方宿から一里塚まで今昔案内 その5

<<   作成日時 : 2007/11/01 19:23   >>

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今回は 枚方宿と別れて 西のはずれ
西見付から出発です
ここから 出口村の松ヶ鼻一里塚まで京街道を歩きますが
ちょと問題なんですね・・・・・
実は西見付から松ヶ鼻までの京街道のルートがはっきりしないのです

1・秀吉が太閤堤を築いた頃の淀川に沿ったルート(遺構が存在せず不明)

2・西見付から南に曲がらず そのまま 淀川堤上を進む江戸時代のルート
  しかし たびたびの洪水で堤防が決壊しているのでルートがその度変わる?

3・明治18年の洪水決壊で桜町に堤防を造りそこを迂回して枚方大橋
  付近で淀川堤防上の街道につながるルート

4・太閤堤以前の 出口村と枚方門前町とを結ぶ 室町時代の道のルート
  この古道は京街道が出来てから 出口村と松ヶ鼻を結び 淀川堤上の
  街道が通行できないとき(できない時のほうが多かった?)の京街道として
  機能していたとおもわれます 
 注.(西見付から先の京街道のルートについては 郷土史の研究をされている方々の様々な
  見解があります)

で今回は 4のルートを歩こうとおもいます

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     西見付を左に曲がります すると道が二股にわかれています
     左は河内街道へ向かう道 右は明治18年の洪水の後に出来た桜町の堤防
 
古い京街道は堤防造築で 消滅しているので とりあえず 桜町の堤防上を歩きます


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            赤い点線が京街道   青い点線が河内街道



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              誓願寺横の河内街道の起点



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            桜町の堤防上の街道 このあたりはその昔 遊郭(赤線)があり
            たいそう賑わったとのことですが 今は落ち着いた町です



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             遊里のおもかげを残す建物 しばらく前までこのような
             建物が街道沿いにいくつか残っていたのですが・・・・



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           しばらくすると 堤防の下に降りる道が
           ここから 京街道の復活です


                                 つづく  その6へ 

赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫)筑摩書房    
全国の赤線跡をたずねた写真集 
もちろん 枚方の桜町遊郭も載っています
たしか 続編もあったとおもうが・・・
赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫)

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