なぎさ

アクセスカウンタ

zoom RSS 東海道(京街道) 枚方宿から一里塚まで今昔案内 その7

<<   作成日時 : 2007/11/28 20:32   >>

トラックバック 0 / コメント 0

京街道のつづきです
区画整理や道路の拡張工事等で旧道は消滅
このあたりは 昔は 京街道全体でもいちばん 旧道らしさが残っていたのですが・・

画像

               枚方西高校(廃校)横



画像

                枚方西高校 横2


画像

             伊加賀小学校付近から 北向き

このあたり 道がくねくねとしているので 旧道をすこし拡張しただけかと
思いきや 旧道を完全に無視して道が造られています


画像

               地図1 (拡大してくだい)


画像

             伊加賀小学校を過ぎて 出口村の入り口にはいると
             旧道 復活です


画像

               村内の旧道(京街道) 狭いです 


画像

                 村内の旧道 2




画像

                しばらく行くと 光善寺前のかぎ形の道にでます




画像

               まっすぐに行かずに 右に折れます



画像

                右に曲がると 正面に光善寺です



画像

                境内には蓮如さんの銅像があります


光善寺(出口御坊)・・・1475年吉崎御坊を退いた 蓮如(1415〜1499)は
              畿内各地(門徒のいる地域)をうろうろします
              そして このあたりに 御坊(布教拠点)をつくるのですが
              光善寺の山号 「淵埋山」が示すとうり このあたりに
              淀川のたまり水で出来たであろう池(あるいは川のわんど)があり
              そこを埋め立てて 建立したのが光善寺ということだそうです

              この池(淵)?には 龍女伝説があります
              蓮如が 出口村の門徒の家で 説法をしていると その中に
              毎回 熱心に話しを聴く女がひとりいました 
              ある夜 最後に女が残った時 蓮如に言いました
              私は 近くの淵に住む龍です 毎回 ありがたい話を聞かせてもらい
              ようやく 天に昇れることになりました つきましては私が去った後の
              淵を埋めて 御堂を建ててくださいと・・・・
              蓮如は よろこんで 光善寺を建てたという
              光善寺の境内の庭に その名残りの池と 龍が天に昇ったという
              大木がありますが・・・・・・・・  

               
実際には このあたりには有力門徒たちがいて 山科 堺 石山(大坂)などの各拠点ネットワークのひとつとして 出口を選んだと思うがどうだろう 位置的に大阪と京の中間で 交通の便もいいしね   「蓮如と光善寺」についての資料は あまりないので・・・・



画像

                光善寺前 かぎ型の道を進みます 右側


画像

                出口村内の旧道  京街道



画像

                 出口村内の旧道  京街道
                 さすが このあたりは 旧道の道幅が残っています


画像

           さて しばらく行くと  京街道と村外にでる道との分岐点(辻)です
           ここで 蓮如は光善寺が出来るまで 辻説法をしていたといいます

村外に出る道は 京阪光善寺駅付近で河内街道とつながっています  
     (村と村をつなぐ枚方から八尾までの往還道を明治時代に河内街道と呼ぶ)
蓮如の頃の時代は こちらの道がメインであったでしょう
河内街道を経て 東高野街道 清滝街道につながっていたので 
大坂 京 奈良へもいけました


                                            つづく  その8へ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
東海道(京街道) 枚方宿から一里塚まで今昔案内 その7 なぎさ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる