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zoom RSS 京都御所 秋季一般公開 御所内 その参

<<   作成日時 : 2007/11/24 10:19   >>

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京都御所ぞろぞろ見学のつづきです
先を急ぎましょう
紫宸殿の横から 殿上の間につづく廊下のある門を通り
清涼殿に向かいます



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            紫宸殿の東横階段  正面の階段は18段ありますが ここの階段は
            そんなにありませんね



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         紫宸殿の裏側




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                    清涼殿




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           清涼殿  平安時代の内裏で清涼殿というと天皇の日常生活の
           場所ですが しだいに 奥向きに生活の場を移していくにしたがって
           儀式や政務の場に変化していきます






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                清涼殿に置かれている「昼御座」
                これも 高御座と同じく 椅子になっていますね
                




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      滝口です 内裏の警備にあたる武士(滝口の武士)たちが
      清涼殿の東北の詰所(滝口)にいたのでそこからこの呼び名に・・・ 
      ちなみに 北面の武士というのは 上皇がいた院庁北側に詰めていた
      警護武士のこと 西面の武士より格上だった 
      

      

滝口の武士といえば平朝臣重盛(1138〜1179)に仕えていた斉藤時頼
(生没年?)と横笛の悲恋話が有名ですね 
高山 樗牛の小説「滝口入道」で知られた話ですが どこまで史実かわかりません
                                  (出典は平家物語)
時頼の愛を受け入れた美しい女 横笛だが 時頼の父から身分違いといわれて
引き離される2人・・・時頼は出家して高野聖になり 横笛は自殺します
絵に描いたような話ですが 時は平家全盛 案外 平家一門の誰かの愛人
だった横笛に手を出した時頼を やばいと思ったパパが強制的に出家させたとか・・・

同時代の 北面の武士については 菊池寛「袈裟の良人」 芥川龍之介「袈裟と盛遠」
大映映画「地獄門」衣笠貞之助監督などを見て下さい




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            清涼殿横の廊下の手摺に置かれている
            監視カメラ  目立ちます



                                         つづく 
       
 

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