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zoom RSS フェルマーの最終定理を読む

<<   作成日時 : 2007/12/05 20:23   >>

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経済協力開発機構(OECD)が2006年に 世界の15歳を対象に実施した
国際学習到達度調査(略称PISA)で
日本が理数系の分野でトップレベルから転落した

文部科学省は5日、現在改定作業を進めている次期学習指導要領について 
理科と算数・数学の内容の一部を前倒しして 2009年度から実施する方針を固めた
                                (5日付 ニュース)

あれれ・・ 少し前まで「ゆとり教育」とか言っていたのに どうしたの?
別にゆとり教育の弊害だとは思わないけど 子供たちの学力が落ちたとなると
あわてて 学習指導要領だ!と短絡的になるところはさすが 文部科学省

今時の子供たちは 昔とちがって まわりにわくわく どきどきするような
面白いことや刺激がいっぱいあるし 勉強とは 試験のために塾でインスタントに
身につけるものとなっている  
昔もそうだが 学校の授業って面白くないもん 恒常的な学力(理解力)など
上がる要素がないでしょう

だから 全国のいたるところで 学ぶということ 調べて 理解するということに
新しいやり方を取り入れて 成功している学校が出てきている
いつまでも 文部省(文部科学省)お墨付き的方針でいると・・・・・・ 

閑話休題

話は変わるが 以前 古本屋で買った本だが

画像

       フェルマーの最終定理  新朝文庫 サイモン シン著

あまりにも 有名はフェルマーの大定理の解明に挑んだ 数学者たちの壮絶な物語です
数学が大の苦手な私だから 数式や解釈はよくわからないが それ以上に
この難問に取り組む 鬼気せまる人たちの人生 
そして 最後に アンドリューワイズ(1953〜)によって1995年に完全に証明される
劇的な幕切れ・・・・ 当時 大ニュースになったのを覚えている人もいると思う

しかし 世の中には未だ証明されていない 定理や公式予想は数多く存在しており
その証明や解明に人生のすべてをかけている研究者が今この時もいるということを
この本を読んで想像出来ますね   すごいことです・・・


ちなみにフェルマー(1601〜1665)の予測とは

           nが2より大きい自然数(整数)であれば
                   xn+yn=zn          
       を満たす 自然数(整数)X、Y、Zは存在しない又は組合せがない

数学21世紀の7大難問 (ブルーバックス) 講談社
これも わかりやすく書かれていますが 私には どう逆立ちしても解けるものではありません
しかし 1問でも解いたら 100万ドル貰えます・・・・・「ミレニアム賞問題」
この中の「ポアンカレ予想」については ペレリマン(1966〜)が2003年に
ウェブ上に論文を載せて証明しましたが 100万ドルは受け取らなかった
                             
数学21世紀の7大難問―数学の未来をのぞいてみよう (ブルーバックス)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは
わたしの上の子は小学校 下の子は幼稚園に今行っていて
子育ての第一段階が終わってホッとしています!?
つかの間の時間をいろんな方のブログを見てすごしています
なぎささんのブログは面白いですね いろんなことに興味を持つことは
すばらしいことだと思います
わたしも学生時代はあまり勉強しませんでした
その反省もこめて 中学の数学問題集を買ってきました
やってみるとパズルやゲーム感覚で 結構ハマります
中学生の時になぜ こんなふうに勉強しなかったの?って思います
くすくすママ
2007/12/06 11:49
コメントありがとうございます
実は 私も漢字の書取りドリルを
楽しんでいます
別に漢字を覚えるという勉強じゃなくて
自分の手にペンを握ってゆっくりと
紙に字を書くということがなんとなくいいのです
心が落ち着きます
これって 写経と同じかな? 
なぎさの民俗学者
2007/12/07 18:56

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