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zoom RSS 流行?の 「歴史ミステリー&新説」本

<<   作成日時 : 2008/01/30 21:11   >>

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散歩がてらの本屋さんでの立ち読みのつづきです
新刊本が並べてある平台にあった 「歴史もの」です
いやでも 目につきそうなデザインで しかも大判サイズ・・・
歴史ものに興味のある者なら 思わず手に取ってしまいます・・・・



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  週刊 「歴史のミステリー」全国版 創刊号 デアゴスティーニ・ジャパン


これは 日本の歴史だけでなく 世界の歴史のミステリー?にも挑戦しています創刊号の 検証記事のひとつは 「イエス・キリストに子供が存在したのか」です 興味深々で立ち読みします・・・・ が これは コリン・ウィルソンとかダ・ビンチコードなんかのオカルト本の焼き直し風?って感じですね  子供がいたかどうかより イエス本人が存在したかどうか検証するほうが先だと思うのですが・・・



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  イエス・キリストのモデルになった? ナザレに住んでいるイエスさんの想像図 BBC


      

もうひとつの検証記事は「本能寺の変の首謀者は誰だったのか?」です・・・
えっ! 光秀じゃなかったの!?と思いつつ これも立ち読みします
本の内容を結論から言うと 首謀者は?です・・・・っていうか 首謀者は誰が なんと言おうと明智光秀本人です  当時の現存する資料や状況から察すると信長暗殺を計画し 実行したのも 黒幕も 全て光秀です  天下の織田軍団で1.2を争う実力者光秀よりも 上位に立って信長暗殺を企てる者がいたというほうが不自然です  ただ 光秀の悲劇は信長のことを内心あまりこころよく思っていなかったはずの朝廷が現実に起こってしまった 本能寺の変にとまどい 光秀に肩入れしなかったのと 想定外の秀吉の行動力 政治力だったというところでしょうか・・・


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                 伝明智光秀像 本徳寺




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      週刊 「新説 戦乱の日本史」  1号   小学館

これは 日本の古代から近代までの戦争の通説に対して 新説?を取り上げています  この号は 長篠の戦(1575)です  立ち読みします  この戦は 織田・徳川連合軍と武田軍の設楽原での直接対決です  この戦で有名なのが 「鉄砲の三段撃ち」・・   私の中学の頃の教科書に書いていましたね  この戦法で武田軍が負けて これまでの騎馬戦から 鉄砲の時代に変わったと・・  そこで この本のサブタイトルが「鉄砲隊の三段撃ちがあったのか」です  つまり 武田軍は 織田軍の鉄砲隊に負けたのじゃない?ということです  鉄砲の音で馬が驚いたり設楽原の地形を利用して巧みに馬よけの柵を張り巡らせたりとかの要因が大きかったということで・・・・・別に 新説というほどのことじゃないけど・・・鈴木真哉氏あたりも一連の戦国時代の考証本に書いていますし・・

で肝心の「鉄砲隊の三段撃ちがあったの?]ですが 本当のところは わかりません・・


 鉄砲隊と騎馬軍団―真説・長篠合戦 洋泉社新書
鉄砲隊と騎馬軍団―真説・長篠合戦 (新書y)

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