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zoom RSS 能勢紀行 その2 妙見宮へ

<<   作成日時 : 2008/04/10 00:35   >>

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能勢口駅前の能勢街道(参拝道)を 一路登山口へ向かって歩きます 


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     能勢街道 その1 
 
まだハイカー達が 駅前でウロウロしている間に先に進みます 天 気が良くて気持ちがいいです まだ このあたりは 桜は7〜8分咲きですね



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     能勢街道 その2



能勢街道・・・・明治以後につけられた名称 それ以前は 吉野嶺道 大坂道 などと呼ばれていました 大坂天満橋北詰を起点に豊中 池田 石橋 妙見黒川を通り 山城(京都)との境の 吉野を経て亀山(岡)に至る道  江戸時代から妙見参りの参拝道や物資の往来で賑わう  池田の古江橋から妙見黒川までは 時代により 何本かのルートに分かれています
           (詳しくは大阪府歴史の道調査報告書第六集西国・丹波街道を参照)




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国道477号線と接する手前の街道脇にある吉川・妙見山丁(町)石 御山二十二丁と彫られています

ここで 能勢街道は 国道に吸収されて左に曲がり黒川へ 妙見宮の旧参拝道へは 国道を渡り そのまま まっすぐです 今は上杉尾根登山道として ハイキングコースになっています
明治に新滝道が妙見参道として造られるまでは こちらが表参道でした 


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現在の上杉尾根登山道の入り口  ここの横に上杉池というため池があり その近くに妙見参拝道の古い鳥居が残っています その鳥居をくぐる道が本来の旧参拝道ですが 今は通行出来ません(出来ないこともないのですが上杉池の水路に架かっている木橋が腐っているし その先は笹薮で歩きにくいです)  その旧参拝道は途中で上杉尾根登山道と合流します



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さて 旧参道と合流するあたりから いよいよ山道に入ります

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新滝参拝道に比べると 登りは急ではないのですが 尾根づたいに長く回るので だらだら坂がこれでもかと言うぐらい続きます マイペースで登らないと息が続きません


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旧表参道らしく 途中に江戸時代の常夜灯が 倒れています

大阪北部 京都や兵庫との境界にある山々を北摂の山とハイカー達は呼んでいます 妙見山はもとは 為楽山といったそうですが 江戸時代の初めに日乾上人が 山頂に妙見大菩薩を祀ったことから 能勢法華が形成され たくさんの信徒が集まり 能勢妙見山と呼ばれるようになりました 信徒たちは「妙見講」による宗教登山を行いました 当時の妙見講の人々が歩いた旧参道がこの上杉尾根登山道です

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ひたすら 登りが続きますが 時折 木々の間から北摂の町並が見えます 休憩をしながら登ります 

                                        つづく  その3

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