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zoom RSS 南禅寺付近  京都ぼちぼち歩き

<<   作成日時 : 2008/06/26 00:04   >>

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京都国立近代美術館での「ルノワール+ルノワール」展を観終わって ぼちぼちと歩き回ります
とりあえず 琵琶湖疎水沿いに南禅寺の方へ



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                       琵琶湖疎水「鴨東運河
青葉繁る疎水のほとりをここちよい風に吹かれ歩きます



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                 京都市動物園 「南禅寺船溜」  この付近法勝寺跡
動物園の子供たちの歓声が聞こえてきます





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                  琵琶湖疎水記念館  釣り人がいますが そこで釣りをしていいの?



琵琶湖疎水・・・1881年に第3代京都府知事になった北垣國道(1836〜1916)と23歳の若き土木技師の田辺朔郎(1861〜1944)の 綿密な計画のもと 多くの困難(反対)を乗り越え 犠牲者を出しながらも 1890年に完成した(第一疏水) 
琵琶湖疏水は 琵琶湖の大津市三保ヶ崎の取り入れ口から すぐに第1トンネルに入り 山科区から東山区蹴上までの水路が「第一疏水」 
第一疏水の水路にほぼ沿う全線暗渠のものが「第二疏水」(1912年完成) 
第二疏水も蹴上で合流し主流は鴨川へ向かう 蹴上から出たあと南禅寺船溜を経て平安神宮の前を流れるものが「鴨東運河」 
その鴨東運河が 夷川ダムを過ぎて鴨川と並行して南下し伏見の町を通って 宇治川へ入るものが「鴨川運河」
蹴上から分水され東山の麓(南禅寺境内の水路閣や哲学の道)を北上し高野川・賀茂川を潜って堀川に入るものが「疏水分線」

琵琶湖疎水記念館は 入場無料 岡崎 南禅寺等に来た折には是非 見学して下さい  琵琶湖疎水 インクラインなどの歴史がよく分かります






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                          南禅寺門前 






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南禅寺門前の橋上から インクライン跡 発電所を作るのが疏水導入の主目的であったので 水を大きな落差で落とさねばならず その部分は当然通船不可能となり それを一度に解決するために作られたのが インクライン(傾斜鉄道)である 実際 「三十石船」をそのまま台車に載せて レールの上を上下させたという 英語でケーブルカー 昭和23年頃にはその使命を終えた  ここから先に まるで 古代遺跡のように インクラインの跡が残っています
傾斜がありますが 一度歩いてみるのもいいですよ


                                 つづく  南禅寺から水路閣へ

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