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zoom RSS 生誕290年 木喰展 庶民の信仰―微笑仏 全国で開催中

<<   作成日時 : 2008/07/17 12:23   >>

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13歳で故郷の甲斐国丸畑村(山梨県南巨摩郡身延町)を飛び出して出家 後に日本全国を周遊して 数多くの木彫りの仏像や神像などを残した江戸時代の遊行僧 木喰(1718〜1810)の日本各地の神社仏閣や個人宅で秘蔵されてきた約130点の木喰仏を集めた展覧会「生誕290年 木喰展 庶民の信仰―微笑仏」 が横浜市の「そごう美術館」(6/27〜7/24)で開かれています


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木喰の生誕290年ということで 全国各地で この展覧会が行われているようです 上方でも 守口の京阪百貨店の京阪ギャラリーで行われていました 
私は昔 某人のお寺で 「これは木喰仏だ」といって にこにこ笑っている およそ 仏像とは思えない仏様を見せてもらったことがありますが 大変 恥ずかしい話だが その時は木喰仏が どういうものかよくわからなかったので その人が趣味で彫ったものかと思ったものです・・・・・・


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                      弘法大師像   山梨県立博物館蔵


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                       聖徳太子像   静岡県 光泰寺蔵



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                       自身像   東京都 日本民藝館蔵



江戸時代は 寺社に対して 様々な法度(寺院諸法度)を定めてその活動を規制した つまり 極端な話ですが 僧侶は 葬式だけやっとけばいいというもので ひどい話ですね そこで そういうものに反発?あるいは とらわれずに 自由に つまり 特定の寺院や宗派に属さず 自由に全国を周遊して修業?したりするものがあらわれた もちろん 以前から そういう人達がいたが 違うのは 自分の所属する寺院や宗派の布教活動のためだったのが 文字どうり 個人的に自由に活動するということである

木喰は 大正時代に柳 宗悦(1889〜1961)に甲府市の民家で偶然 見出されるまでは 無名の存在でした さすが 柳 宗悦ですね 私とはえらい違いです・・・・・

展覧会が自分の住んでいる近くに来たら ぜひ 一度 観に行くのもいいでしょう(すこし予備知識を得てから行くのがいいかも)



円空と木喰
淡交社
五来 重
全国各地で 仏像作りの活動をして回ったものに円空(1632〜1895)がいますね 生涯にホントかどうか わかりませんが12万体もの仏像を彫ったといいます 弥勒寺で即身仏になったことなど考えると 修行の12万体もありかなと思います

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