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zoom RSS 小林・益川理論 やっと ノーベル賞受賞

<<   作成日時 : 2008/10/08 01:37   >>

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小林 誠(1944〜)高エネルギー加速器研究機構(KEK)名誉教授と益川敏英(1940〜)京都産業大学理学部教授が1973年に発表した論文「小林・益川理論」により2008年度ノーベル物理学賞を受賞した (7日付)

もうダメかと思っていました ノーベル賞に最も近い業績といわれ続けて数十年 発表されてからこれまでの理論物理学とりわけ素粒子の分野ではのこ「小林・益川理論」を不変なもの(標準理論)にする研究だけだったといえます 当然ながらこの「小林・益川理論」を足場にした研究でノーベル賞を受賞した人はいませんので もういいかげん「小林・益川理論」に賞を与えないとノーベル物理学賞が先に進まなくなってしまうと・・・・しかしここまで引っ張るともうこれは日本人いじめじゃないかと思いますね 

画像

                    小林 誠名誉教授と益川敏英教授  KEK


まあ ノーベル賞といってもなんぼのもんじゃと思いますが(貰えない者の僻み)まずは受賞 おめでとうございます・・・

「小林・益川理論」・・・1964年に アメリカのヴァル・フィッチ(1923〜)とジェイムズ・クローニン(1931〜)が「CP対称性の破れ」を発見(1980年物理学賞受賞)しました 「CP対称性の破れ」とは 粒子と反粒子の振る舞いにわずかな違い(これを対称性の破れという)があるということです(弱い作用の時) でどうして破れが起きるのか 物理学の謎とされてきましたが1973年にこの謎を解く理論「小林・益川理論」が発表されました


南部陽一郎シカゴ大学名誉教授(1921〜)・・・「自発的対称性の破れ」により2008年ノーベル物理学賞
「自発的対称性の破れ」については 簡単には書けないないのでこちらへ→http://www.kek.jp/ja/index.html

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
下村脩氏も化学賞を受賞しましたね。 4人の日本人が同時に選ばれるとは・・・・
大神太郎
2008/10/08 19:04
ご連絡ありがとうございます
ノーベル賞の受賞基準がどのようなものだか知りませんが 自然科学分野だとあと10人くらいは受賞の候補になる日本人がいるそうです
しかし・・・文学賞がね・・・ハルキ・村上にひとつあげてよ
なぎさの民俗学者
2008/10/08 19:24
不謹慎だと思いますが、日本は戦争中に原爆を作れなかったという負い目があって、戦後密かに国家プロジェクトでノーベル賞でアメリカとドイツに勝とうとしているという話がありますが、どうなんでしょう。
ねむり猫
2008/10/08 19:41
そんな話はデマです というか都市伝説にもならない
某国ならともかく 日本においては研究者の日々の努力と才能の成果です
日本が原爆を製造できなかったことはよかったことで 負い目など感じる必要はありません  以上
なぎさの民俗学者
2008/10/09 09:48

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