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zoom RSS 念願の黄不動拝見 国宝 三井寺展 大阪市立美術館

<<   作成日時 : 2008/12/12 05:39   >>

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なんとか 間に合いました 今月14日まで(12月14日)とかで もう無理かな〜 黄不動は 私には一生 縁のないもの(大げさすぎる?)なのかと悟っていたのですが なんとか 都合をつけて同僚の車で天王寺動物園の門の前まで乗りつけてもらい 午後4時すぎに入館(入館は午後4時半まで 午後5時閉館) 目指すは黄不動尊像!


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閉館間際の時間帯でしたが まだかなりの人が・・・それを押し退け(いや・・強引にではなく・・)  絹本著色不動明王像 別名「黄不動」の展示スペースへ・・・
う〜お〜 こ これが あの秘仏中の秘仏 国宝 不動明王像(黄不動尊)か〜(残念ですが秘仏なので画像が載せられません)  初めて 実物を拝見しました なにせ 私が生まれてから 一般公開されたのが たったの4回・・前回 13年前に奈博で 7日間のみ公開されましたが 観に行けなかった・・・・とにかく 三井寺(天台寺門宗総本山 長等山園城寺)には秘仏が多すぎる!

で 黄不動ですが 秘仏ということで どういう画像かというのを語ることがはばかれていますので詳しくは申し上げることが出来ません(ということもないけど) 高野山明王院蔵の赤不動(秘仏 重文)や青蓮院蔵の青不動に比べると黄色いかな・・・

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            不動明王ニ童子像   青蓮院蔵   平安時代 国宝 奈博寄託    

不動明王はもともと インドはヒンドゥー教の神 災いをなすものに対して 激しい怒りをあらわしています 背後にある炎は迦楼羅炎 手に持つ剣は三鈷剣  2人の童子を従えています 
ところが 三井寺の黄不動は 迦楼羅炎も2人の童子もなく 画面いっぱいにそれこそ 仁王立ちしています この黄不動に対面した私には 「おまえ そんなことでいいのか もっとしっかりしろ!」と睨みつけられているように感じました  比叡山で修行中の円珍(814〜891)の前にあらわれた不動明王を描いたとされ 円珍の守護神とされている黄不動ですが 私には 修行や人生?にめげそうになった自分自身を奮い起こそうとする時のために円珍が描かしたのでは?と思いますね

三井寺の滅多に公開しない秘仏展示品

木造智証大師坐像(御骨大師・中尊大師) 2体  国宝
木造新羅明神坐像    国宝
不動明王像(黄不動尊) 絹本着色 1幅  国宝
五部心観 紙本白描  国宝
木造如意輪観音坐像 重文

これらの秘仏のほかに 初公開の不動明王坐像などが展示してありました 
それにしても 三井寺金堂本尊の まだ誰も見たことがない?(写真もないという)とされている 絶対秘仏の弥勒菩薩?像は いったいいつになったら公開するんでしょうね・・・


                          宗祖智証大師円珍入唐求法帰朝1150年記念
                          国宝 三井寺展

                          東京展    サントリー美術館
                          会期:平成21年2月7日(土)〜3月15日(日)
                             
                           
                          福岡展 福岡市博物館
                          会期:平成21年4月1日(水)〜5月10日(日)
                       

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