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zoom RSS 「おくりびと」アカデミー外国語映画賞

<<   作成日時 : 2009/02/24 03:08   >>

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アメリカ ロスで開催の第81回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)で「おくりびと」(滝田洋二郎監督 2008年 松竹)が外国語映画賞に選ばれた (23日付)


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                       おくりびと Departures  2008年 松竹


いや〜獲りましたね 私は「戦場でワルツを」かなと思っていたのですが 戦場〜は ほとんどアニメですよね 一体 ゴールデン・グローブ外国語映画賞はなんだったのか? 
で 「おくりびと」ですが 今回は「つみきのいえ」(加藤久仁生監督 2008年  ROBOT  東宝)の短編アニメーション賞とのW受賞というわけで ハリウッドの内輪だけのパーティーに日本人が2人も参加させてもらえた?んですね 
実は 「おくりびと」がモントリオール映画祭でグランプリを受賞した直後に 先行試写会で観たのですが 本木雅弘のズブの素人から プロの納棺師に成長していく演技がよかったのと あと山崎努が すごくいい味だしていた・・・ぐらいしか印象にないんですね もう一度 DVDが出たら しっかりと観直します 


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                   納棺夫日記 増補改訂版  青木新門著 文春文庫

「おくりびと」の原作本といわれていますが 厳密には 原作ではありません この本には「おくられた」後のことを深く考えさせられます 映画を観た後で この本を読んだほうがいいかもしれませんね

さらに 関連本を読みたいと言う方には


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        死体とご遺体 夫婦湯灌師と4000体の出会い  熊田 紺也著 平凡社新書

     
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             ぼくが葬儀屋さんになった理由  冨安 徳久著  ホメオシス


さらに 映画では これでしょう

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                      お葬式 伊丹十三監督 1984年 ATG

これまで タブーだった 葬式そのものをまるごと 面白おかしく映画にしたのは さすが「料理も作り方より 食べ方にこだわる」伊丹十三らしい  「おくりびと」とはあまり内容は関係ないけど ここでも山崎努がいい味だしていましたね


死んだあとのことを心配(文字どうり つまらないことに心を配るという意味で)するのは 人間だけだとか・・・


で・・私的には 2008年度日本映画一押の作品は やはり 試写会で観た「ぐるりのこと。」(橋口亮輔監督 2008年 ビターズ・エンド)です あまり 話題になっていませんが 心に残る作品でした

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コメント(2件)

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こんにちは。「おくりびと」受賞してよかったですね。 まだ見ていないので、ぜひ見たいなあと思っています。 ご紹介されている「ぐるりのこと」、まだ
DVDにはなっていないのでしょうか? なぎささんの「いい」という保証(笑)つきならぜひ見てみたいので・・・葬儀関係の本は一度も読んだことがないので、ひとつぐらい読みたいなぁと考えています。
☆サファイア
2009/02/26 11:31
こんばんは 
「ぐるりのこと。」はDVDがすでに出ています(2月25日発売)ので レンタル屋さんでも借りることが出来るかな? 落ち着いてじっくり観ることをお薦めします(出来れば 夜 家人が寝静まってから1人で(笑)・・・ いい映画だと思いますよ
なぎさの民俗学者
2009/02/28 01:49

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