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zoom RSS 太宰治 生誕100年 と村上春樹の話題

<<   作成日時 : 2009/06/18 14:10   >>

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今年(2009年)は 太宰治の生誕100年ということで 各地で様々なイベント?がおこなわれているそうです 太宰の生誕100年については コチラ→太宰治生誕100年記念ホームページを観ていただくことにして・・・・・このサイト 青森県五所川原市教育委員会社会教育課がやっているんですね・・・ごくろうさまです


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                         太宰 治(1909〜1949)

太宰がこの世を去ってから60年たちますが 今でも結構読まれているんですね 私は 全ての作品を読んだことはありませんが それでも 中学 高校時代に 何冊かは読みました 太宰治は若い頃に読むものだという考えがあって それ以後手に取ったことがなかったのですが 生誕100年ということで 太宰の評論がいたるところに載っていたの読んで 何十年かぶりに書庫から太宰の文庫本を引っ張り出しました 「斜陽」「お伽草紙」「津軽 」「人間失格」「グッド・バイ」etc・・・ えっ〜こんな小説だったかな と思うほど新鮮で 小説として愉しめました 馬鹿にしてはいけませんね 太宰の死んだ歳を私は越えていますが 太宰は決して 若い時に読むものじゃありません 40歳を越えてから読むべきですね  いあ〜ほんとに


さて 村上春樹(1949〜)の最新作「1Q84 BOOK 1,2」が馬鹿売れ・・失礼・・ベストセラーになっているとかで 私はまだ 読んだことはない(読むとしても文庫版になってからだけど たぶん 読まないと思う)
村上春樹の全ての作品を読んだことはないけど・・・ 「風の歌を聴け」「1973年のピンボール 」「ノルウェイの森」「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」「ねじまき鳥クロニクル」「海辺のカフカ 」「アフターダーク 」「東京奇譚集」「アンダーグラウンド」etc・・・ぐらい・・・決して村上春樹のファンではないけど こうやって列挙すると結構読んでますね

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で 私なりの村上春樹の作品の感じですが・・・80年代の面影が色濃くのこる西の町に住む 通称”ぼく”は あまり親しくはないけど 一応トモだちのハルキから おもしろい「おもちゃ」があるから 家(うち)にあそびにこいよと誘いかけられる まだ外「そと」であそびたりない”ぼく”だけど おもしろい「おもちゃ」の言葉にさそわれ ついつい ついていくことになった そしてハルキの家の中に入ってしまった ”ぼく”はそこで なにやら よくはわからないけどおもしろそうな「おもちゃ」を見つける これで”ぼく”もあそばせてくれるのかな〜と思っていると ハルキは ”ぼく”におかまいなしにひとりで その「おもちゃ」であそびだす ”ぼく”はただ それを見ているだけだけど 不思議といやじゃない それどころか いっしょう懸命にあそぶ ハルキを見ていると 心地よくさえなってくる・・・・・あくまでも 私個人の村上作品の感じかたですが・・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
太宰治は読みましたよ。「走れメロス」。 小学校か中学校の教科書で。 友情の話ですよね。作文を書かされたような気がします。「僕もセリヌンティウスのような友達がほしい」とか。
村上春樹はノーベル賞取ったら読んで見ます。
大神太郎
2009/06/19 13:02
「走れ〜」は友情の話じゃないですよ 人間不信に陥ってる王様に 人を信じる事は悪くないよ と諭させる話です 太宰は 他人に自分を信用(理解)してもらいたい思っていたのですが 自分は他人を信用(理解)しなかった というより 他人は自分のことをよく理解していないのじゃないかと 思い込んでいた(あるいは疑っていた だから 母親と赤ん坊の関係のような 無条件で信用できる 広義の母性を求めていた) 他人にそう思い込ませるような 行動や言動をしたからなのですが それが 返って 泥沼化していったんですね 生き方が不器用というより 性分だったのでしょう  村上春樹は海外では評価は高いのですが お膝元の日本のアカデミズムがじゃましてますからね 
なぎさの民俗学者
2009/06/20 16:26

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