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zoom RSS 真夜中の自販機のロマンス 

<<   作成日時 : 2009/06/23 09:42   >>

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以前 夜行列車や夜行バスに乗って 全国を駆け巡っていたとき ふと 夜中に車窓の外を見ると・・・ 人里離れた山間の真っ暗な場所を走っているわけですが・・・ 何かの拍子に 一瞬 光が飛び込んで来ます  山道?に立つ電信柱の裸電球の下にジュースの自販機が一台  もちろん すぐに 私の視界からは過ぎ去ってしまいます  こんなところにも いつ買いに来る人がいるのかわからないけど 自販機が暗闇に明かりを点けて健気に立っている姿が なぜか こころに残るのです

日本のどこにでも 見かける 自販機ですが いつのころから・・・都会の街角 田舎の辻・・・に立ちはじめたのか
少なくとも 私の子供のころには ほとんど見かけなかったような気がしますが・・・ 様々な自販機がその用途にあった場所?に置かれています ジュースの自販機は ところかまわずありますね あと お米の自販機・・・ 夜中でも 明かりが点いています 真夜中にお米を買いに行くというのは なにか アウトローでハードボイルドな感じがしますね(子供のころ 近所のおばあさんから お天道様の下でものが買えないような人になっちゃいけないといわれたことがある) 


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昼間だと どうと言うことのない 風景でも 夜になるとがらりと様子が変わる 誰も通らない田舎道の脇に佇む自販機


ちなみに 今 日本全国で 550〜600万台の自販機があるそうで その半数以上がジュースの自販機だそうです 私の知る限り アメリカでは野外で自販機を見たことはありません ヨーロッパはどうでしょうかね イギリスやフランス ドイツでも見た記憶はないですね というか アメリカも含めて 夜中に(24時間)ものを売るということがないですね 文明国は・・・・・しかも フランス人は自販機でカフェ ドイツ人はビールなんか 絶対に買って飲まないでしょう(あくまでも 私のイメージですが・・・)


世界で最初の自販機は BC215年ごろにアレキサンドリアの神殿?に置かれた 聖水販売機とのことです
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   ヘロン?の「気体装置 Pneumatika」の中に描かれている聖水自販機の原理図  Biblioteca Nazionale蔵
               

日本で最初の自販機は 明治21年に俵谷高七(1834〜1912)が考案した煙草などの箱入り商品を販売する自販機だそうです


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     真夜中のゴルフ場・・・誰も買いに来ないけど・・・自販機は今夜も 健気に・・・ 

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コメント(3件)

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今時、工場とか廃墟とかの写真集が出ていますから、どうです、夜中に健気に光を放ついろんな場所の自販機や看板なんかの写真集出してみたら・・・売れますか? 
大神太郎
2009/06/23 14:13
こんばんわ!夜回りパンダです!(いえいえ)
裸電球の街路灯〜! ノスタルジックですねえ〜!自販機がトトロに見えます。
車窓を横切る街路灯の灯り…これはもう「銀河鉄道の夜」…ですよネ!
sasapanda
2009/06/24 01:04
ロマン溢れる夜中の裸電球や自販機は 写真では雰囲気が伝わらないかも知れませんね こういうのは その時々の 場所や時間 心の在り様で・・・・大げさなことではありませんが・・・ 少しでも心引かれたら 今日にでも 真夜中に飛び出してライブで味わって下さい
なぎさの民俗学者
2009/06/26 12:42

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