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zoom RSS ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち 国立国際美術館

<<   作成日時 : 2009/08/05 15:28   >>

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こちら 上方では8月に入ってやっと 梅雨が明けました ということで ごそごそと這い出し 「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」を観に行ってきました・・・・えっ? フェルメール?・・あれは 京都の方でして こちらは 大阪の国立国際美術館のルーヴル美術館展 です



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              「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」

                          大阪 国立国際美術館
                          2009年6月23日(火)〜9月23日(水)


以前 国立国際美術館に来たのは 「ロシア皇帝の至宝展」以来ですから 2年ぶりですか・・・その前が「中国国宝展」・・2年一度の割合ですね  美術館や博物館は 外見はともかく中身は簡単 明瞭 質実剛健が善しとする私には ここに来るたびに どういう魂胆で設計したのか???と思う美術館です はぁ〜


それで 美術展の内容はというと この展覧会のテーマ 「子どもが美術の中でどのように表現されてきたか また子どもというテーマが作品の創造にどのように刺激を与えてきたかを ルーヴル美術館のコレクションを通して明らかにする展覧会です」そのままなのですが あまり「ルーヴル美術館のコレクション」を意識すると なんだか腹が立ってきます(ルーヴルで常設展示されているのは このコレクションの内 何点でしょうかね ルーヴルには35万点以上の作品がありますが ほとんどがルーヴルの倉庫で眠ってますからね 「ルーヴル美術館倉庫展」とでもしたほうがいいかも)




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          マスター・ヘア ジョシュア・レノルズ 1788年 (c)RMN / Hervé Lewandowski

有名な ジョシュアのマスター・ヘアです この絵のモデルは男の子です 当時ヨーロッパは ルソー(1712〜1778)の教育思想的な考えが広まるまで 子供には人権的配慮があまりありません つまり 子供と大人は区別されていました 子供の延長線上に大人があるというわけではなかった 貴族社会でも 7歳以下の子供は 男女の区別なく育てられていました 7歳ごろになるまでは この絵のように 外見上 男か女か わからない子供がいたんですね 孔子も曰っています「七年男女不同席」・・・・ちょっと違うか




ルーヴル美術館展の本筋は京都の方に譲って 「ルーヴル美術館」をあまり意識しなければ それなりに面白い作品がありました(ルーヴルの展示8部門から イスラム美術部門を除く 7部門の中から 子供に関する作品を倉庫?から 適当に・・・失礼・・厳選して出品) 興味のある方はどうぞ・・・間違えて フェルメールを観に来ないでくださいね 

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コメント(3件)

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大阪と京都でルーヴル美術館展やってるのですか? 一人くらい、間違えて来る人がいるんじゃないですか。 日本人は「ルーヴル」という響きに弱いですから、ルーヴル美術館コレクションと銘打つと、ダ・ビンチの鼻くそでも有難がって観にいくでしょうね。35万点もあれば、いろんな企画が立てられるから、貸すほうも、借りるほうも、結構、金になるでしょう。 下世話な話でした。
大神太郎
2009/08/06 17:12
可愛らしい男の子!ですね。モチーフが子供っていうのは万人が魅かれます!
しかしミイラとなるといかがでしょう?東京では子どものミイラが展示されていたとか…
sasapanda
2009/08/07 11:13
ルーヴル・コレクションでなくとも「ダ・ビンチの鼻くそ」なら 別の意味で観たい気がしますね

国立国際美術館にも 古代エジプトの少女のミイラがありましたよ ルーヴルには子供のミイラがこれ1体だけらしいのですが 発掘された古代エジプトの子供のミイラそのものが極端に少ないですからね 大人のミイラは何体か所蔵しているようで そういえば「ルーブルの怪人Belphegor - Le Fantome du Louvre」という さすが 「おフランス」というB級ミイラ?ホラー映画がありましたね なんと ルーヴル美術館全面協力オールロケ作品でした 
なぎさの民俗学者
2009/08/07 12:17

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