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zoom RSS ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画 京都市美術館

<<   作成日時 : 2009/08/14 15:05   >>

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京都 岡崎の市美術館で開催している 「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」を 観に行きました



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                            ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画

                             京都市美術館 2009年6月30日(火)〜9月27日



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京都市美術館へは 前回の「ルーヴル美術館展 古代ギリシア芸術・神々の遺産」以来ですから 2年ぶりです・・ 戦後 日本でのルーヴル美術館展は 今回で7回目ということで すっかり ルーブルのお得意さんになりましたね もうそろそろ 京都か大阪で ミロのビーナスとモナ・リザをセットで公開してくれてもいいのですが・・・


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岡崎の友人宅からはすぐなので 余裕をかまして 30分前に着きました まだそれほど 並んでおりませんが 15分前あたりになると ぞろぞろ 人がやって来て あっという間に100人くらいの列が出来ました




で 今回の企画は17世紀ヨーロッパ絵画ということで どこぞの貴族の館か宮廷の壁に飾ってあったのかと思われる見ごたえのある額縁付絵画が展示してあります  もう すでに 見どころのキーワードで指摘されていることですが これらの絵画は 額縁とセットで観賞すべきですね もちろん 絵画製作当初のオリジナルの額縁ではないでしょうが 迫力はあります 日本家屋には まったく似合いませんが・・・・

 

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                 シモン・ヌーベ  エスランの聖母 1640年頃  日本初公開



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                 ディエゴ・ベラスケス  王女マルガリータの肖像 1654年


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               ペーテル・パウル・ルーベンス  ユノに欺かれるイクシオン 1615年頃 日本初公開



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                   ジョルジュ・ド・ラ・トゥール  大工ヨセフ 1642年   


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                    レンブラント・ファン・レイン 自画像 1633年 日本初公開   

       


などなどの 作品が ありましたが・・・・・・・今回の目玉は・・・これでしょうね



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               ヨハネス・フェルメール  レースを編む女 1670年頃 日本初公開


フェルメールですよ フェルメール フェルちゃん これを目当てに来ている人がほとんどといってもいいくらい 私もこれは 初めて観ました フェルメールの作品の中でも 一番小さいサイズのものです よく 観ようと近づいても プラスチックのケースに入れられていますので・・・・ ルーブルとは違って 日本は警戒厳重ですね  家人がびっくりしていましたが ルーブルでは フェルメールの絵は 他の絵と一緒に 手を伸ばせば 触れられるところに 無造作に壁に架けられていて しかも みんな 写真をバシャバシャ撮っていたといいます  
ルーブルには(というかフランスには) フェルメールの作品が2点あります 1点が レースを編む女で もう1点が・・・



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                      フェルメール  天文学者 1668年頃

この2点が ルーブルにありますが 今は レースを編む女が 日本に出稼ぎにきていますので・・・・


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ルーブルには このようなものが 貼ってあります 「ジャポンに貸し出し中やから ちょとの間だけ 辛抱してんか」とか 書いてあるのでしょうか フランス語は読めませんのでわかりませんが・・



で フェルメールといえば


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                  真珠の耳飾りの少女 (青いターバンの娘) 1665年頃


この絵 有名ですよね・・・・・ 私 この絵が 9年前に 大阪に来たときに「フェルメールだ!!!」とぎゃーぎゃー騒ぎ立てる 家人を連れて 天王寺まで観に行ったんです 1時間半くらい待たされて ものすごい人ごみの中で観た・・? はずなんですが あまりよく覚えていないのです 他にも フェルメールの作品があったのも観たはず?・・・なのですが・・・そのころは あまりフェルメールには興味がなくて・・・もっと よく観とけばよかったと 後悔しています 

その後 家人に諭され フェルメールを少しづつ 知ってきたのですが 2003年に「真珠の耳飾りの少女」が映画になった時は 家人は 観に行ったのですが 私はスカーレット・ヨハンソンは 少女のイメージじゃないと 行かなかったので 未だに この映画は観ていません

かなり 話が脱線しましたので このあたりで・・・・・ 

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
残暑お見舞い申し上げます。 フェルメールは、東京でも大変な人気でした。 「真珠の耳飾りの少女」は、もう日本に来ないのでしょうかね。 
大神太郎
2009/08/15 13:42
こちらのほうは 残暑というより 今は 猛暑真っ最中です 「真珠の耳飾りの少女」はおそらく 今世紀中には 日本に来ることはないでしょう 世界中から 貸し出しの申請がオランダ政府に来ています 今のところ 一切 貸し出すつもりはないみたいです 大阪にやって来たのは 例外中の特例(今後 ありえない?)だそうです
なぎさの民俗学者
2009/08/15 16:07
京都市美術館の建築様式、変わってますね!もちろん戦前でしょうね?
ラ・トゥールの「大工ヨセフ」 ず〜とむかし、レンブラントの「サスキア」と一緒に日本で公開された時に観ました。ロウソクの灯りと暗闇のコントラストが
強烈で、強く印象に残ってます!作品自体も大きかったような…
sasapanda
2009/08/15 21:27
京都市美術館は 昭和8年に建てられました 「日本趣味を基調とすること」が設計条件だったので 本館の洋風建物の上に 和風の屋根が載っています 昭和の初めに流行った いわゆる 帝冠様式と呼ばれるものです 東博の本館もそうですね その頃は こんなに大きな 17世紀のヨーロッパ絵画を展示するなんて 思わなかった?のかどうかわかりませんが 観る位置によって 照明が反射して 絵が観ずらいときがありました
なぎさの民俗学者
2009/08/18 10:07

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