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zoom RSS 交野山 山登り記 その3 いよいよ登頂

<<   作成日時 : 2009/09/14 15:08   >>

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またまた 夜泣き石 源氏の滝と寄り道しました ここからは 寄り道なしに一気に頂上まで 登山道を昇ります



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源氏の滝の脇から 不動尊にまっすぐに上がれる石段




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                         源氏の滝 不動尊
山(霊山)に滝に不動尊 密教(修験道)の三点セットです ここは 修験者の行場です




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ここから 源氏の滝が 見下ろせます



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不動尊の横から 登山道が始まります



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登山道は アップダウンを繰り返して 比較的快適な道です  先に免除川に架かる小橋が見えてきました ここから すこし きつい急な坂の岩場を登ります 




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岩場を手すりにつかまって昇ります 脇を 免除川の清流が・・・


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頂上につづく 石段 最後のひと踏ん張り





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ここまで 来ると あと もう少しです 交野山への標識があります




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頂上の手前に 梵字が彫られた巨石が 鎮座しています ここから先は 聖域?



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頂上です 巨大な岩が・・・古代磐座遺跡 中世には道教の風水思想 近世は修験道の霊山



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磐座の全景 露出している部分だけでも 約20m×40mあります 岩の前面には 梵字が彫られて 下のほうには六部(法華経)を納めていた 四角い穴も彫られています




交野山・・・・標高341m これまで 数えきれないほど 登ってきた山ですが 何度登ってもこの 爽快な景色はいいですね バードウオッチをしている方々がいました


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大阪方面 今日はすこし 靄がかかっていますが 澄んだ日には 神戸から淡路島 明石大橋まで見えるのですが・・


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京都方面 こちらも 比良山あたりまで見えるのですが・・



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三都が望まれるのなら 四都はどうだと 奈良方面を見ても 山地がじゃまをして奈良市内は見えません ここからだと奈良市内が一番近いのだけれど・・・


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天王山(左)と男山(右)  二つの山に挟まれたわずかな間に 名神 西国街道 JR東海道 新幹線 阪急 淀川
京街道 京阪 まさに交通の要ですね 記録にはありませんが 桓武天皇はともかくとして 信長と光秀はこの磐座の上に登っていると思いますね(もちろん 二人一緒にじゃないよ)


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ここから見る風景は 登るたびに変わっていきます  緑が少なくなりました 山際まで 家が建ち始めました その分 夜景は息を呑むほど美しいのですが・・・・


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磐座の上に登り 岩端のぎりぎりまで前に出ます 日差しは強いですが 心地よい風が吹いています あと何回ここに登ることが出来るのだろう・・そんなことを考えながら 私は 両手を拡げると 深呼吸をした


                                                     おわり

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
交野山(こうやさん)と読むのですか?
周りが平らな土地だから、300m位の標高で、素晴らしい眺め!気持ち良さそう♪
戦国時代、いくさの陣地として要所だったかも?判んないけど…
古代信仰の磐座に登っちゃっていいのですか?素朴な疑問です。
sasapanda
2009/09/14 21:10
交野山は正式には「こうの山」と言います 歴史的に戦の陣地になったことはありませんが 畿内の主要な土地が望まれるので 権力者たちが国見を行ったことはあったでしょう 実際に交野山のすぐ近くには 国見山286.5mという山もあり こちらのほうは 山城がありました 観音岩は 一応 古代磐座遺跡となっていますが 古代のことは何もわかっていません もちろん 文化財にも指定されていません 私は小さい頃から登っています 大学の偉い先生も登りました 今のところ 登るだけなら誰も何もいいませんが 岩から落ちたら確実に命はありません
なぎさの民俗学者
2009/09/16 15:38

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