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zoom RSS 映画「2012」 人類滅亡の日を考えよう その前に 日本が危ないけど・・・

<<   作成日時 : 2009/12/08 15:58   >>

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今 話題?の 人類滅亡映画 「2012」を観ました ローランド・エメリッヒ監督の方です 
主演が あの ジョン・キューザック(1966〜) ジョン・キューを見るのは「1408号室 1408 2008」以来です



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                2012  2009 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


古代マヤの 人類滅亡の予言がどうたらこうたらで・・よくわからない・・ 映画のほうも そんなの わかりにくいだろうと そのあたりをさらっと流して 太陽フレアのとんでもない活動のために 電磁波? ニュートリノ?が 地球までやって来て 地球が 電子レンジ状態になり マグマがぐにゅぐにゅになって 地殻プレートがぐらぐらになって・・・・


かなり 深刻な状態になっていくのですが 脱出の場面で ぐらついている道路を 「ザ・ドライバー」のライアン・オニール演じる プロドライバーでも無理だろうというぐらいの ドラテクで切り抜け 飛行機に到っては セスナ機の運転補習者が「トップガン」のトム・クルーズが真っ青になるくらいの 神業を見せます
  

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ものすごい 手間隙かけて 作ったんだろうと思えるCGのすごさが 返って リアリティを突き抜けてしまい コメディぽいというか 漫画チックになっています それだけに 人類滅亡で 助かるのは 要人と金持ちだけという 理不尽な内容でも そこのところに 感情移入せずに ジョン・キューザックのおさがわせ家族のドタバタ脱出劇だけに集中できますが・・・最後は やはり アメリカ映画ですね キリスト教ですよ 現代科学の粋を集めて「ノアの箱舟」を作ってしまいました  この時点で マヤはどこへ 行ったんでしょうね・・・ キ教だけじゃ 人類滅亡のテーマのバランスを欠くと思ったのか チベットの変な仏教徒も出てきますが さすが イスラム教徒は出てきません 
いらない心配だけど この「ノアの箱舟」・・中国チベットで何隻か造られていましたが・・ 中国製でしょう? 製品に問題ないんでしょうか・・・助かった!と油断してたら・・・生き残った人々の後日談の「2013」というTVドラマが製作されるというけど まさかね・・・メイド イン チャイナでもう一度人類滅亡の危機なんて シャレになりませんね


ちなみに マイケル・ベイ監督の「2012: The War for Souls」は2010年に公開予定で こちらは もろ古代マヤ文明の予言である人類滅亡を阻止しようと 秘密を知った科学者が パラレル・ワールド?にいるもう1人の自分に 会いにいくのだけれど・・・と こちらのほうも 面白いぜ! CGもすごいけど こっちのほうが 本命かな

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               2012: The War for Souls  2009  Warner Bros. Entertainment




ちょと 前に観た ニコラス・ケイジの「ノウイング」と 抱き合わせで観るといいかもしれませんね

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                 ノウイング Knowing  2008   東宝東和


こちらも 出だしから とんでもない 設定でそんな 偶然があるかよ!と 突っ込んでいたら 最後に宇宙人?が出てきて あっ そうなの・・そうじゃないかなと思っていたんだとか 妙に納得しちゃいました・・・・・ってね〜



で VIPでもなければお金持ちでもない ましてや 宇宙人の知り合いもいない あなた どうせ助からないのなら 人類最後の日  どちらの映画の方で 最後を迎えますか?  溺死?それとも焼死? 



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補足

マヤ2012年終末説とは
実のところ 現在残っている 古代マヤ(絵)文書(写本)「ドレスデン絵文書」「マドリッド絵文書」「ヌッタル絵文書」「メンドゥーサ絵文書」など・・・・には 2012年に 人類に何かが起こるということは 書かれていない


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                   ドレスデン絵文書Codex Dresdensis    1100年頃

残されている ドレスデン絵文書(写真)の最後のページには 洪水によって 地上のすべての生き物が滅びると書かれてあるが それが いつのことかは書かれていません マヤの長期暦が 現在の暦に換算して BC3114年にはじまり 2012年に終わる(といっても周期暦ですから そこからまたはじまる)とされているので 終末思想と洪水伝説を合体させたのでしょう


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映画みて うだうだ道草して 家に帰ってきたら ベランダからきれいな 夕焼け  自然界は人類をまだまだ 滅亡させないだろうけど  人間界の・・・日本はもう どうにもならない状態になっています  みんなで 見ざる 聞かざる 喋らざるを決め込んでしまって・・・・どうするつもりだろう・・・ 経済的には 日本はすでに破産しています 実感がないとおもいますが国民ひとりひとりが ものすごい額の借金の連帯保証人になっています それ以外にも 様々な問題が 起こっていますし これからも起こるでしょう 自分の身近にないから 関係ないと思っていたら 大変なことになりますよ それは 「見えていたと 思っていたのに 実は 何も見ていなかった」 のです  すべてのことの辻褄合わせをしなければいけない日がいずれやって来ます 怖いお兄さんが 取立てにくるよりも もっと怖いものが やって来ます きしくも今日は 12月8日 あの時と同じ決断をしないことを祈るだけです 今度こそ 本当に 日本が いや 全世界が滅びます

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
「落ち」をそちらのほうにもって行きましたか。 人類の危機は、ハルマゲドンでも異常気象でもないんですね。 人間の持つ、「宿業」というか、なんというか・・何とかならないですかね。 そんなシナリオで人類滅亡?なんか、御免こうむりますよ。
大神太郎
2009/12/09 16:40
アメリカってどうしてこの種の映画を作りたがるのでしょうね!
CGの技術と編集の手腕を誇示してるとしか思えない!
予告編見ればだいたいストーリーは想像付くし…
この手のパニックムービーは何でもアリなんですもの!
かつて「インディペンデンスデイ」の中で、米大統領が、戦闘機に乗って
宇宙船を攻撃するシーンには口あんぐりでしたよ!
ジョン・キューザックも「スタンド・バイ・ミー」で、主人公ゴーディーの兄の役でちらっとでてましたね。優しい兄さんって感じでした…
それが今は家族を守る強い父ですか?
なぎささんの「落ち」のほうが、ずっと恐かったですよ^^
sasapanda
2009/12/11 01:08
う〜ん よくわからないけど アメリカ人のほとんど(70〜80%)は耶蘇教信者ですからね 生まれたときか 耶蘇にどっぷり浸かっていて? ノアの箱舟 モーゼの渡海 ソドムとゴモラ 黙示録 救世主 復活などなど 週末ごとに日曜学校(教会)で説教されて 刷り込まれたら この手の映画を作りたくなる輩が出てくるんじゃないですかね・・・あと CG技術を使えば何でも出来てしまうので 自分が 創造主にでもなった気分の おたくっぽい CGクリエーターもいるんでしょう・・・か? それと アメリカ人にとって 大統領は一種の救世主(スーパーヒーロー)ですから 何でも出来ないと だめなんです 
私はジョン・キューを「シン・レッド・ライン The Thin Red Line 1998」で 注目し始めました ものすごい戦場で大活躍する 童顔の大尉役をやっていました
なぎさの民俗学者
2009/12/12 12:29

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