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zoom RSS 最近の話題から ツタンカーメンの謎 死因は骨折とマラリア?

<<   作成日時 : 2010/02/23 10:23   >>

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米医学誌「ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション」によると エジプト考古学チームによるDNA鑑定やコンピューター断層撮影装置(CT)の調査で エジプト新王国第18王朝ツタンカーメン王は 骨折にマラリアが重なって死亡した可能性が高いことがわかった  (17日付)




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            ツタンカーメン王の黄金のマスク   エジプト考古学博物館蔵 

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                      ツタンカーメン王のミイラ 頭部          ロイター


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                  ツタンカーメン王 復元図        ロイター



マラリアですか・・・・ 色々と 毒殺だの 刺し殺しだの 叩き殺しだの きな臭い死亡説がありましたが 「腐骨や内反足を患い 転倒して足を骨折し マラリアが命取りになった」ということだそうです・・・・当時としては 普通ですね まあ 若くして 死んでますので 悲劇といえば いえますが・・・これだと ファラオの呪いはどうなるのでしょうね 少しは温和されるのでしょうか・・・今回の調査にあたったエジプト考古学チームの方々の行く末が心配です


ファラオの呪い・・・1922年11月4日 ハワード・カーター(1874〜1939)率いるイギリス考古学調査隊は エジプトの「王家の谷」で ツタンカーメンの墓を発見した 墓は未盗掘の状態であった  封印されていたツタンカーメン王の墓の入り口には 「墓を犯す者には死が翼に乗ってすみやかに訪れるだろう」と碑文が刻まれてあった 1930年までにツタンカーメンの墓の発掘に関わった人たち22人が死亡 1930年まで生き残ったのは わずかに1人だけであった


ファラオの呪い・・怖いですね 私ごとで申し訳ないのですが 墓の入り口に書かれてあったという 呪いの碑文ですが・・・観たことないですね・・王家の谷にあるツタンカーメンの墓の入り口にはないです エジプト考古学博物館にも陳列されていません 一体 この呪いの碑文とはどこにあるのでしょうか 実際に観たという人も聞いたことがありません ハワード・カーターが 切り取って持ち帰ったのでしょうか そんなうわさも聞きませんが・・・・




で・・ファラオの呪いというと

ずーと以前にこんな とんでも?ニュースがありました


南アフリカに住む女性がツタンカーメンの墓から出た指輪(原文では石に彫られたスカラベ scarab)のせいで 家族らを失なう不幸に見舞われてしまい エジプト政府に指輪の返還を申し出たと 彼女が初めてエジプトに手紙を送ったのは2004年のことである 手紙には ツタンカーメンの呪いによって家族を失い 自身も身体に痛みを感じているため 宝石を返還したいと書かれていた


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         a stone-carved scarab from the tomb of Egyptian pharaoh Tutankhamen        


彼女によると このスカラベの指輪は1960年代に親戚の女性から譲り受けたもので その女性によれば もともと指輪は 1920年代に船長であった彼女の夫が カイロの賭場で入手したものだと聞いていたそうです 彼女の話では そのとき 賭場にはツタン・カーメンの墓発掘に携わる考古学者が参加しており 賭けに買った彼女の夫はその考古学者から掛金の代わりとして その宝石を手に入れたそうです

その後 彼女の夫は南アフリカに帰り 娘に指輪を託して ヨーロッパへ出航したんです しかし 船は沈没し夫は溺死しました 更にその指輪を手に入れた娘も 白血病で21歳のでこの世を去りました

そして 「私に指輪をくれた女性は娘の遺品として 宝石箱の中から選らんでそれをくれたんです そして今から30年前に 私はケープタウンの文化歴史博物館に宝石も持って行き その真贋を見てもらいました 結果 宝石は紀元前2000年頃のエジプト王朝のカーネリアンだと言われ 私はうれしくなってそれに金の台座をつけて指輪しました」ということです

「それからしばらく 私はそれを定期的に身に着けていましたが それから18年後 今度は私の娘が21歳の若さで事故死しました 彼女の享年は私に指輪をくれた従兄弟の娘と同じ年だったんです 私はそれで恐ろしくなりました 以降 私は指輪をつけることを止めました・・・・」 

真偽のほどはわかりませんが これが 本当だとするとファラオの呪いはあるので・・・しょうか・・・


                例によって 英語が得意な方は こちらで → News-General


私も 知人が王家の谷で採取した 砂漠の砂を密かに持ち帰ったものを 分けてもらいましたが・・ 呪われますかね・・・・今日はこれまで

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コメント(2件)

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またまた大好物の話題!
新聞の記事よみました。DNA鑑定で、死因が判るなんて!

ツタンカーメンといえば、若くして亡くなったファラオですよね、
しかし!黄金のマスクといい、金キラの副葬品といい、豪華で贅を尽くした物ばかり。
幼い頃、親に連れられて、東博へ、見に行きました「ツタンカーメン展」。
黄金のマスクの、黄金とラピスラズリの縞々がイコール古代エジプト!
と言う位、強烈なイメージが、脳に擦り込まれました。

マスクの顔立ちも、アブシンベル神殿のラムセスU世の彫像に、
負けるとも劣らない美しさですね♪

ハワード・カーターが発掘した時、棺を開けると、黄金のマスクの上に、
妃が置いたとみられるヤグルマギクの花束が、埋葬当時のブルー色を残したまま置かれていたそうで、花は、空気に触れた途端、茶色に変色してしまったとか!
ロマンチックなエピソードです。

これだけの大発見ですから逸話もうまれますね!

sasapanda
2010/02/24 02:09
ツタンカーメンの黄金のマスクの実物を観られたのですね あの頃は 前年のミロのビーナス展 そして ツタンカーメン展 そして74年のモナリザ 今だと 館外展示(しかも海外)が非常に難しい一級の美術品が 日本にやって来ました もう あのような時代に戻れないのが 残念です・・・
なぎさの民俗学者
2010/02/26 12:29

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