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zoom RSS ユリの花が咲く季節ですね・・・

<<   作成日時 : 2011/08/24 17:59   >>

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こちら 上方では秋雨前線の影響からか はっきりしない天候が続いています 気温は若干低めですが なんせ 湿度が高いですから・・・・アメリカの西海岸あたりじゃ 30度越えても汗かきませんが 日本じゃ25度で蒸し苦しい熱帯夜ですからね


で 江戸へ出張を終えて家でのんびりしていると 娘が帰って来るなり 「下水の溝に ユリの花が咲いていた」云々・・という話を家人としていたので・・・どっこいしょと起き上がり 散歩がてらに見に行くことにしました・・・




歩くこと 2〜3分 とある民家の溝に それは咲いていました


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大根やらスイカが成っているわけではないので 驚くほどのことではありませんが どこからか種が飛んできてここに根付いたのでしょう(まさか わざとここに植えるわけはないよね) 下水の溝ですから 根付くまでに大雨でも降れば流されてしまっていたかも知れません そう考えると この場所で花を咲かせたということほめてあげたい

私は 植物に関しては疎いので 家に帰って家人に写真を見せると「高砂ユリか鉄砲ユリか・・・たぶん高砂ユリ」だそうです あとで高砂ユリのことを植物図鑑で調べると名前の通り 明治〜大正時代頃 台湾あたりからやって来た外来種だそうです 図鑑には 日本国内で在来種と交配・・・つまり 雑種が自生している・・・して増えているということなので このユリちゃんも雑種かもしれません


さて ユリというと
           立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花


ということわざ?がありますね これは美人?の立ち居振る舞いの粋なことを花に譬えているわけです 言葉の由来は詳しいことはわかりませんが  すでに江戸時代の「無論里問答」(百尺亭竿頭 1776年)や「譬喩尽」(松葉軒東井 1786年)で 似たような譬え言葉が記載されています  この場合の百合とは 高砂ユリではなくて 別のユリなのでしょうか? 芍薬も牡丹もユリ根も婦人病の漢方薬として使われてきたので何か関係があるのでしょうか?

注・・・「譬喩尽」という本は ためになる諺や言葉が書かれてあり 話のネタ本として使えるのだけれど 大きな図書館でないとまず 置いてないだろうし 手軽に手に入るものでないのが残念です 誰か 口語訳で岩波文庫あたりで出してくれないかな〜


で・・・百合というと 百合の映画ということで・・・強引すぎる?!!・・・百合・・GL・・いえいえ 私は百合をですね 女同士のいろんな意味での絡み合いと定義?していますので・・・・


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               マルホランド・ドライブ  Mulholland Dr. 2001  Cubical Entertainment           


百合の映画??・・デヴィッド・リンチ(1946〜)監督作品で「マルホランド・ドライブ」がありましたね 最低3回は観ないとなんか 納得出来ない内容というか・・訳わからないというか・・でも また面白いから観てしまうというか・・・リンチはとにかくちょっと変った作品を撮る 変な監督だということをまず 自分なりに認めてからでないと 一連のリンチ作品というか リンチワールドに入っていけませんね まだ 観たことない人はどうぞ・・・決して アカデミー賞など獲れないですが 傑作です 


で・・デヴィッド・リンチ監督作品というと 「デューン/砂の惑星 1984」がありますね みんなからブーイングの砂嵐なんですが スティングも出たりして 私は馬鹿らしいけど結構好きですよ 




で・・・砂の惑星というと・・・・


そう 猿の惑星です・・・・
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                猿の惑星:創世記  Rise of the Planet of the Apes 2011  20th Century Fox
                
結局 ここに持って行きたかったって マルホランド・ドライブなどどうでもよかったって・・いえいえ・・大事な伏線ですからね 今回の「猿の惑星:創世記」は これまでのシリーズものとはまったく関係ありません 以前のシリーズ・・・あのチャールトン・ヘストンが出てたやつ・・・は 進化した?猿が宇宙船に乗って再び過去に戻り その子孫が・・・というちょっと考えると おかしいじゃないかとつっこみを入れられるようなことで 地球が猿の支配する惑星になるのですが  今回は もっとリアルです 

ネタバレあり注意
製薬会社で働く ゴブリンの息子ジェームズ フランコ演ずる研究員が痴呆症を治すワクチン?ウイルス?ALZ112を猿に投与したら・・・・・猿が賢くなってしまう そして それは 子供へも受け継がれていくわけです・・・というか 空気感染ですねこれは・・ 成功だと喜んで 自分の痴呆の父に投与すると 一時的に治るがすぐに副作用で死んでしまう・・・つまり 猿は賢く 人間は死ぬ それが 空気感染で拡がる・・・そして 猿の惑星になるというわけです
映画の中で 火星に行った宇宙船が行方不明になるとか 猿のリーダーの名前がシーザーとかで 旧シリーズへのオマージュがあります  続編は・・・・どうでしょうね  続編つくるなら舞台を日本にしろと言っておきましたので・・・





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「あら 私 コーネリアスじゃないわよ ジーラよ ジーラ  違いがわからないって 私のほうがコーネリアスより 毛が3本多いわ」


    

                                                     おわり

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!
いや〜映画の話題久しぶりで、楽しかったです!ゴブリンの息子!は笑えました♪
さて、デヴィット・リンチの映画結構好きです!「マルホランド・ドライブ」でナオミ・ワッツの体当たり演技にビックリした記憶あり…?
それよりなにより、TVシリーズ「ツイン・ピークス」でしょう!
つい最近も、WOWOWで全26?話完全再放送を見たばかり!後半グダグダになるのは判っているのに今度で3回目の鑑賞!あの不思議でめちゃくちゃな展開が癖になってしまい引きずられてみるのですが、やはり途中でギブアップ!
リチャード・ベイマーとラス・タンブリンをあんな風にしちゃうなんて耐えられない!それがリンチワールドなのでしょうか!
ゴブリンの息子出演の「猿の惑星 創世記」面白そうですね♪
賢い猿を演じたアンディー・サーキスって、「ロード・オブ・ザ・リング」でもゴラムになってた!!得難い才能ですね!
とっても楽しみ♪
sasapanda
2011/08/28 23:40
sasapandaさん こんにちは!!  「ツイン・ピークス」を3回も挑戦されたのですか・・・うむ〜脱帽します 前半の期待度120%の展開から 最後のなんでなんで そうなっちゃうの?の超常現象?オチ(X-ファィルか〜と叫びました)までの 雲を掴むような話(悪い意味で・・笑)は 私には一度の観賞で満足?でした 
猿惑のアンディー・サーキスは ゴラムと同じくモーションキャプチャでの演技ですが こういう演技の仕方はこれから増えていくので 何かしらの演技賞でも出来ればいいけど・・・・ね
なぎさの民俗学者
2011/09/02 16:54

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