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zoom RSS 西三条第(百花亭)跡 発掘とか 源氏物語・・謎・・とか

<<   作成日時 : 2011/12/12 15:45   >>

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佛教大学と京都市埋蔵文化財研究所は 京都市中京区西ノ京星池町付近(推定右京三条一坊六町)の 発掘現場で「三条院釣殿高坏」と墨書された土器片が見つかり 平安時代の右大臣 藤原良相(813-867)の邸宅「西三条第(百花亭)」跡と確定したと発表した   (8日付)


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      「三条院釣殿高坏」 墨書土器 京都市埋蔵文化財研究所


今年の5月頃に 百花亭の遺構ではないかと発掘成果がありましたが 今回 墨書土器が発見されたことで ほぼ 藤原良相の西三条第跡だろうと特定できたわけです 平安時代の貴族邸の遺構と場所が現地で特定できたのは 今回が初めてです・・・・・って本当かよ?と思われますが 平安京内は各時代の遺構が階層的に残っており さらにその上に現代の建物が建っているので これはと思われる場所の平安時代の遺構を発掘するのは至難の業というか チャンスがないわけです 平安京の右京側は 比較的早い時期に寂れ その後もあまり開発されなかた場所なので ダイレクトに平安時代の遺構が残っている可能性がありますが 復元地図で場所が特定できるからといって 現状ではむやみやたらと掘り返すことは出来ません・・・ね 

今回は佛教大の新キャンパス建設に伴う調査ということで 古文書史料などから西三条第跡があるかもと推測しながらの発掘です  ・・・で 古文書史料のひとつとして取り上げられたたのが 「拾芥抄」です 成立は鎌倉時代?といわれていますが よくはわかりません この「拾芥抄」はいわゆる百科事典で あの行基の日本地図も載せられています この中の平安京右京図に記載されている「西三条第」の場所が右京三条一坊六町になっています ちなみに本文は右京三条一坊四町となっており 他の古文書「簾中抄」「二中歴」も同様 これまで 六町か四町かで専門家の意見がわかれていましたが これで六町は確実になりました 遺構が四町まで続いているか?どうか 今後の発掘にかかっています


さて 「拾芥抄」といえば 源氏物語の巻名目録を載せておりますが (源氏物語巻名目録そのものは鎌倉時代に成立したとされる)その中に 現行54帖以外に「桜人」(現在は失われていて? 内容はわからない 巻外異文とされる?)が載せられています さてさて 源氏物語は 一体何帖あったのでしょうか 謎ですね



源氏物語・・・謎というと


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                      源氏物語 千年の謎  2011   角川 東宝



こんな言い方をすれば物書きの才女の方たちに大変失礼だとは思いますが もし 源氏物語を書いたのが本当に紫式部という女性ひとりだとしたら こんな 凄い(文学的というよりも 内容的に)物語を書く 才女が中谷美紀のような美人じゃないと・・・私は思います・・・いえ 美人が才女でないといっているわけではありません あくまでも 私のイメージですが・・・紫式部は美人じゃないと・・・・思いますがね・・・どうでしょう

紫式部本人とは関係ないのだろうけれど 実際の源氏物語に出てきて 光源氏と恋愛に陥る女性たちは それほど美人じゃないし 美人だとしても性格が痛い人だったりですね 完璧な美男美女の恋愛ドロドロオカルト物語など 本当はそれほどおもしろくないことを 美人ではない紫式部もわかっていた?りして・・・・ 何かしらのコンプレックスを持っているもの同士の恋愛のほうが あらゆる意味でおもしろいのは 千年前も現代も変らないですね


さて 映画のほうですが 謎が解けた?といってもやっぱり オカルトホラーにもっていかないとだめですか・・・



                                 与謝野晶子 源氏物語 角川文庫版
私が 最初にして最後に読んだ源氏物語は この角川文庫の与謝野晶子版源氏物語です 大学生の頃の生協の本屋さんで購入して 読んだのですが なぜあの頃に源氏物語を読もうと思ったのか・・・・謎・・・です


                                       謎 なぞが続いたところで おしまい

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こんにちは!お久しぶりでございます!
サイドバーの亀吉、亀子の真ん中に餌を置いてどっちが速いか試してみたり、遊ばせてもらいました(^^)
私はとりあえず、源氏物語に食いついてみました♪
京都を訪ね、野宮神社の斎宮行列を見て思い出し、寂聴さんの書かれた源氏物語のエッセイを読んでいたところです♪
有名な物語の方は、遠い昔、円地文子さんの現代訳をかじった程度です!本の装丁は素晴らしかったです!
さて映画のほうは、本篇見て無いので何とも言えませんが、ハッキリ言ってミスキャスト!!
源氏の心の陰を見せるのに生田斗真の眼光は鋭すぎでしょう!
中谷美紀のすらすら流れるようなせりふは、ちょっと興味有りますけど…
この方役作りで力みすぎちゃうところが有っておしいときがあります!
「嫌われ松子の一生」は、バランス良くてよかったですけど…ね♪
葵の上が、でこちゃんの田部ちゃんなのも解せない!!
まあ、私のイメージが、古いのかもしれませんけど…
堀北真希を使って欲しかったなあ透明感のある良い女優さんです♪



sasapanda
2011/12/18 17:25
sasapandaさん おはようごさいます
「源氏物語 千年〜」はミスキャストというか 千年前(古〜ゥ)の美人の基準が今とは違うんじゃないかと・・・・中谷美紀などあの顔で平安時代の宮中に現れたら どこの東国の蝦夷(エミシ)の娘じゃ〜とか(笑)・・・ 私的にはやはり 京マチ子や水戸光子(古〜ゥ)などがイメージに残っています(いつの映画じゃ〜) 堀北真希は「ALWAYS 三丁目の夕日」のあの素朴な演技がよかったですね 私的には・・・・内藤洋子(古〜ゥ)はだめですか・ね どちらも超美人じゃないというのが似てなくもない・・・とか(笑)「地獄変」の良秀の娘役は可愛かったんですが・・(笑) ということで 失礼します 
なぎさの民俗学者
2011/12/20 10:43

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