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zoom RSS 篠山紀信展 写真力 グランフロント大阪

<<   作成日時 : 2014/05/21 23:55   >>

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きみは南沙織を見たか!?
まだ紅顔の少年だった中学生の頃 友人に連れられて 確か 阪急か阪神かの百貨店で行われた南沙織のミニイベントのようなものに行ったことがあります  熱心なファンではありませんでしたが 当時のその他のアイドルよりかは 知的な雰囲気があり エキゾチックな長い黒髪のお姉さんという感じで・・握手をしてもらい ニコッと笑顔で「沖縄はいいところですよ」と言われて 私のハートをキュンと鷲掴み・・・行くあてもないのに 「ぜひ 沖縄にも行きます」・・ なんて口走りました 純情でした・・・


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                    南沙織(1954〜)   1972  Kishin Shinoyama  


さて その後の私の「長い黒髪」嗜好・・フェチ?・・を決定づけた(笑)南沙織お姉さまですが なんとお嫁に行かれました あろうことか あの男のところへ 当時の私には・・ほんの少しだけですが・・衝撃(笑)でしたね 立木義浩さんも言っておりました・・・正確には立木さんのアシスタントをしていた知人のK・Oくんの談話・・・「被写体に手を出すとは怪しからんな」・・・(笑)




さて その被写体に手を出した男・・・失礼・・・篠山紀信(1940〜)の写真展が この間までグランフロント大阪で行われておりましたので 散歩がてらに覗いてみました


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               篠山紀信展 写真力 グランフロント大阪    5月18日まで      


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大阪駅北口から グランフロントへむかいます 以前に記事にした 大阪駅周辺の再開発で工事中だった場所にグランフロントという馬鹿でかい・・失礼・・商業施設が出来ました


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         グランフロントの南館と北館を結ぶ空中歩道をわたり 北館ナレッジキャピタルへ・・・



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                              B1F イベントラボ


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会場に入って驚きましたね これでもか〜というくらい引き伸ばされた写真が並んでいました 普通?!の写真展ではこれほど大きく引き伸ばしませんよね せいぜい四つ切り(基本・写真用紙の大全紙508×610mmの四つ切)ぐらいでしょうか しかも風景写真ではなく人物写真だとかなり 迫力があります これが 写真力なのでしょうかね 


 
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                         勝新太郎 1992


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                          夏目雅子  1982



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                         三島由紀夫  1969
三島関連の写真ではよく目にするものですが ここまで 引き伸ばされたものを見ると なぜか単なる写真ではなく三島の尋常でない何かが 電磁波のように伝わりますね

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                        市川海老蔵   2007



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                        山口百恵  1977

余談だが 昔 私が中学生から高校生の頃 ひと駅向こうの牧野駅前に牧野ヤングプラザプールという東洋一のプールがありまして(今はボウリング場と駐車場)なぜか ここに当時 ものすごいアイドルたちというか芸能人がやって来てプールサイドでイベントを行っておりました ご多聞にもれず・・・知らない?・・そうですか・・それで私も 友人たちと キャンデーズや浅丘めぐみや・・もちろん 南沙織も見に行きました 特に特別料金など取られた記憶がなかったし みんな あたりまえだが水着を着て 体育座り(笑)して特設ステージで歌うアイドルを見てましたね そして そのプールで最後に見たのが山口百恵でした 山口百恵に関して言えば 高校2生の夏 友人たち4人で京都駅から夜行列車で 山陰の浜村へ海水浴に行ったのですが その時に泊まった民宿のとなりの部屋に同じ高校2生の女の子たち4人がいました ほんとにドラマみたいな設定ですが・・・・その頃巷に流行っていたのが 「ひと夏の経験」でした・・・え 何かあったかって?・・・・ふふふ・・・
プールで初めて見た山口百恵は もう大人の女の子でしたね そう もう私も大人の入り口に差し掛かっておりました(笑)


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                        大相撲  1995

画面の前から奥まですべてピントがあった状態で撮られています 関取の鋭い眼光が大画面の奥から前から差し迫ってきます


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                        宮沢りえ  1991

女の裸=エロなんて つまらない概念を少しは修正したのではないかと思います 理屈や下心なんかじゃなく 女性が美しい時は何もかもが美しい そしてその時は長く続かない・・ 篠山紀信にというよりは宮沢りえの心意気?!がまぶしい


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                      大友瑠斗(9) 大友乃愛(7) 2011      

私もカメラは小学生の頃から一眼レフカメラを扱っておりました 現在はコンパクトデジカメですが(笑)・・私は記録としての写真は見たままあるがままを撮ることにこだわっていましたが 実際に歴史的景観を写真に撮る時に構図や多少の演出(季節や天気や時間など)を考えないと 他者にうまく伝わらないことがあります 大災害の現場やその後を生きる人たちをそのまま写真に撮るというのは当然ですが やはり構図や演出(捏造するというのではないですよ)があるほうが・・・写真は言葉より語るもの・・・いいのですかね




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                     Kishin Shinoyama Photographer Portrait    


写真家なら誰でも一度は考えるのかもしれません・・・とにかく自分の撮った写真をでっかく引き伸ばして並べたい・・・そして展示して見せたい・・・ひとつの芸術家としての表現方法の・・・欲求かも知れません 思ってもなかなか実行に移せませんよね 下手したらブーイングが起こるかもしれません 私は分かりませんがこれはひとつの掟破りなのかもしれませんね(笑)  大御所篠山紀信だから許せるのかも まあ ここはひとつ 南沙織も幸せそうだし よしとしましようか・・・・



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で・・・またまた 私の書庫から引っ張りだしてきました 懐かしい「写楽」1980  思わず中身を読み出したら睡眠不足になりました・・・・・ということで  おやすみなさい



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
会場の中は撮影禁止です。
申し訳ないのですが・・・。
2014/06/05 08:24
コメントありがとうございます 当然ながら会場内は撮影禁止です したがって8枚目の会場内の写真は プレス用(読売新聞社)の写真を使いました ちなみに篠山紀信展のチケットも読売新聞社の方から頂ました 
なぎさの民俗学者
2014/06/07 01:53

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