幻の旧鉄道トンネル(亀ノ瀬隧道)発見 幻というと・・・・
少し前に びっくりしたニュースがありました
昭和6~7年の大規模地滑りで崩壊したとみられていた明治 大正期に造られた旧大阪鉄道トンネル(亀ノ瀬隧道)が大阪府柏原市で見つかった (10日付)
国土交通省近畿地方整備局
この発見されたトンネルは関西本線大和路線の前身・大阪鉄道時代の明治25年(1892年)2月に開通した初代トンネルの一部で下り線の長さ66メートル分(高さ4.6メートル、幅4.3メートル)と 国有化されて以降に複線化された1924年に初代トンネルに並行して山側に開削された2代目トンネル上り線の長さ49メートル分(高さ5.5メートル、幅4.1メートルの2本が発見されたわけです
国土交通省近畿地方整備局
いや 驚きました 残っていたのですね このあたりは 山と川が互いに迫り 難所でした 亀に似た岩が川中にあったので ここを通っていた 奈良街道は 亀瀬越えと呼ばれていました そして 明治に 無謀にも この奈良街道の峠の下にトンネルを掘って 鉄道を通したのが この亀ノ瀬隧道です まあ 亀ノ瀬隧道といっても かなりの鉄ちゃん(鉄道マニヤ)か地元の人ぐらいしか知らないと思いますが・・・ 今後 保存して 一般公開するというこです
で 幻というと
UP 邦題 カールじいさんの空飛ぶ家 2009 Pixar/The Walt Disney Studios
「カールじいさんの空飛ぶ家」を 観ました 結構 面白かったです ピクサーはほぼ一年に一本の割合でアニメを作っています 来年は「Toy Story 3」だそうです で 何が 幻かというと カールおじさん(といっても 明治のカールおじさんとは違いますよ)が 幼いころに 亡き奥さんと約束した場所へ 家に一万個の風船をつけて 出かけようとするのですが その場所というのが 幻の滝と呼ばれていた「ギアナ高地のエンゼル フォール」
世界一の格差 978m angel falls National Geographic
カールじいさんの家は 艱難辛苦の果てに たどりつくのですが ここで 奥さんの思い出の品とともに ぶっ壊れてしまいます ここからが もう ひと波乱あって ギアナ高地に 奥さんの思い出と家を残して 悪者から 奪い取った飛行船が 新しい家になるという 再生と新生の「落ち」になっていきます
で ギアナ高地というと
Arthur Conan Doyle 画像アーカイブ
コナン・ドイル(1859~1930)ですね イギリスの小説家 「シャーロック・ホームズ」シリーズが有名ですが SF小説もたくさん書いています 私も どちらかと言うと 随分 昔 ハヤカワや角川の文庫で SFものから先に読んだ気がします この ドイルのSFものの中で 「失われた世界 The Lost World 1912」という SFがあるのですが この 舞台のモデルになったのが ギアナ高地なんですね 小説では 台地じゃなくて 壁のようになっていて その中に 失われた世界(恐竜などがいまだに 生き残っている)があるという設定なんです ドイルは 冒険家?から もたらされたギアナ高地の写真か 絵を見て インスピレーションを燃やしたのでしょうね 実際 ドイルの小説のように高地のなかには 深い穴があいているものが見つかっています 穴の中は深いので もしかすると まだ 恐竜が生き残っているかも・・・
ロライマ山 National Geographic
ギアナ高地は 南アメリカ大陸の北部に位置して オリノコ川 アマゾン川 ネグロ川に囲まれた地域 またロライマ山やエンジェルフォールを含むカナイマ国立公園は世界遺産(自然遺産)に登録されている ロライマ山は「失われた世界」の舞台になったが 1937年に発見された エンジェルフォールの存在は ドイルは知らなかった?
で アマゾン川流域の奥地へ 探検に出かけるには まずここに 立ち寄らないといけません
マナウス(マナオス) Manaus FOTOSEARCH
マナオス港から アマゾン川
アマゾン地域最大の都市で 「失われた世界」の主人公たちもここに立ち寄ります アマゾンの奥地への入り口にある 最後の街です この先 あとは 密林のジャングルだけです 現在のマナオスは かなり近代な都市になってきていますが 私が「失われた世界」を読んでいた 40年近くも前の紅顔の少年?の頃 マナオスといえば それはそれは 怪しげな街だという イメージを持っていました・・・ 実際はどうだか知らないが・・・・私の空想するマナオスの街には 怪しい冒険家に密猟者 未開人の占い師 ナチの戦犯に アメリカとソ連のスパイ・・・たちが うじゃうじゃいて 私は明日 アマゾンの奥地に探検に行くという夜に 泊まってた 安ホテルに それらの怪しい人物が現れて・・・うぎゃ~ あ! そういえば 怪しい美女というのは 空想しなかったな~ 今と違って真面目だったのだ・・・
で 当時 マナオスと 怪しげな街の空想を二分していたのが・・・
九龍城砦(九龍寨城) Kowloon Walled City
香港にあった 九龍城砦です 戦後の1940年代ごろから 段階的に建設されてきた 建物群です 香港政庁の管轄外(この地域だけは 香港であるにもかかわらず イギリス領ではなく 中国領になっていた)だったので 中国人の難民や貧民の スラム街になっていたんですね 治外法権だったので なんでもありで 殺人 麻薬 人身売買などが はびこっていた・・・・それは それは 私の空想の世界は 広がりました 残念なことに 1993年から 取り壊しが始まり 今は 公園になっています 取り壊される前に一度 行きたかったのですが 九龍城砦まで行く機会がありませんでした 私的には 保存整備して 世界遺産にしてほしかったのですが・・・
九龍城砦内部 取り壊し寸前 Kowloon Walled City
一度 入ったら 二度と出てこれませんよ 特に 若い女性と子供は・・・・
興味のある方は→九龍城砦探検記
おわり
昭和6~7年の大規模地滑りで崩壊したとみられていた明治 大正期に造られた旧大阪鉄道トンネル(亀ノ瀬隧道)が大阪府柏原市で見つかった (10日付)
国土交通省近畿地方整備局
この発見されたトンネルは関西本線大和路線の前身・大阪鉄道時代の明治25年(1892年)2月に開通した初代トンネルの一部で下り線の長さ66メートル分(高さ4.6メートル、幅4.3メートル)と 国有化されて以降に複線化された1924年に初代トンネルに並行して山側に開削された2代目トンネル上り線の長さ49メートル分(高さ5.5メートル、幅4.1メートルの2本が発見されたわけです
国土交通省近畿地方整備局
いや 驚きました 残っていたのですね このあたりは 山と川が互いに迫り 難所でした 亀に似た岩が川中にあったので ここを通っていた 奈良街道は 亀瀬越えと呼ばれていました そして 明治に 無謀にも この奈良街道の峠の下にトンネルを掘って 鉄道を通したのが この亀ノ瀬隧道です まあ 亀ノ瀬隧道といっても かなりの鉄ちゃん(鉄道マニヤ)か地元の人ぐらいしか知らないと思いますが・・・ 今後 保存して 一般公開するというこです
で 幻というと
UP 邦題 カールじいさんの空飛ぶ家 2009 Pixar/The Walt Disney Studios
「カールじいさんの空飛ぶ家」を 観ました 結構 面白かったです ピクサーはほぼ一年に一本の割合でアニメを作っています 来年は「Toy Story 3」だそうです で 何が 幻かというと カールおじさん(といっても 明治のカールおじさんとは違いますよ)が 幼いころに 亡き奥さんと約束した場所へ 家に一万個の風船をつけて 出かけようとするのですが その場所というのが 幻の滝と呼ばれていた「ギアナ高地のエンゼル フォール」
世界一の格差 978m angel falls National Geographic
カールじいさんの家は 艱難辛苦の果てに たどりつくのですが ここで 奥さんの思い出の品とともに ぶっ壊れてしまいます ここからが もう ひと波乱あって ギアナ高地に 奥さんの思い出と家を残して 悪者から 奪い取った飛行船が 新しい家になるという 再生と新生の「落ち」になっていきます
で ギアナ高地というと
Arthur Conan Doyle 画像アーカイブ
コナン・ドイル(1859~1930)ですね イギリスの小説家 「シャーロック・ホームズ」シリーズが有名ですが SF小説もたくさん書いています 私も どちらかと言うと 随分 昔 ハヤカワや角川の文庫で SFものから先に読んだ気がします この ドイルのSFものの中で 「失われた世界 The Lost World 1912」という SFがあるのですが この 舞台のモデルになったのが ギアナ高地なんですね 小説では 台地じゃなくて 壁のようになっていて その中に 失われた世界(恐竜などがいまだに 生き残っている)があるという設定なんです ドイルは 冒険家?から もたらされたギアナ高地の写真か 絵を見て インスピレーションを燃やしたのでしょうね 実際 ドイルの小説のように高地のなかには 深い穴があいているものが見つかっています 穴の中は深いので もしかすると まだ 恐竜が生き残っているかも・・・
ロライマ山 National Geographic
ギアナ高地は 南アメリカ大陸の北部に位置して オリノコ川 アマゾン川 ネグロ川に囲まれた地域 またロライマ山やエンジェルフォールを含むカナイマ国立公園は世界遺産(自然遺産)に登録されている ロライマ山は「失われた世界」の舞台になったが 1937年に発見された エンジェルフォールの存在は ドイルは知らなかった?
で アマゾン川流域の奥地へ 探検に出かけるには まずここに 立ち寄らないといけません
マナウス(マナオス) Manaus FOTOSEARCH
マナオス港から アマゾン川
アマゾン地域最大の都市で 「失われた世界」の主人公たちもここに立ち寄ります アマゾンの奥地への入り口にある 最後の街です この先 あとは 密林のジャングルだけです 現在のマナオスは かなり近代な都市になってきていますが 私が「失われた世界」を読んでいた 40年近くも前の紅顔の少年?の頃 マナオスといえば それはそれは 怪しげな街だという イメージを持っていました・・・ 実際はどうだか知らないが・・・・私の空想するマナオスの街には 怪しい冒険家に密猟者 未開人の占い師 ナチの戦犯に アメリカとソ連のスパイ・・・たちが うじゃうじゃいて 私は明日 アマゾンの奥地に探検に行くという夜に 泊まってた 安ホテルに それらの怪しい人物が現れて・・・うぎゃ~ あ! そういえば 怪しい美女というのは 空想しなかったな~ 今と違って真面目だったのだ・・・
で 当時 マナオスと 怪しげな街の空想を二分していたのが・・・
九龍城砦(九龍寨城) Kowloon Walled City
香港にあった 九龍城砦です 戦後の1940年代ごろから 段階的に建設されてきた 建物群です 香港政庁の管轄外(この地域だけは 香港であるにもかかわらず イギリス領ではなく 中国領になっていた)だったので 中国人の難民や貧民の スラム街になっていたんですね 治外法権だったので なんでもありで 殺人 麻薬 人身売買などが はびこっていた・・・・それは それは 私の空想の世界は 広がりました 残念なことに 1993年から 取り壊しが始まり 今は 公園になっています 取り壊される前に一度 行きたかったのですが 九龍城砦まで行く機会がありませんでした 私的には 保存整備して 世界遺産にしてほしかったのですが・・・
九龍城砦内部 取り壊し寸前 Kowloon Walled City
一度 入ったら 二度と出てこれませんよ 特に 若い女性と子供は・・・・
興味のある方は→九龍城砦探検記
おわり











