年末なので ピーター・オトゥールや高倉健やら・・映画の話題

年の瀬が押し迫って来ました 今年もあまり ブログ更新をしませんでしたね・・・怖いオカルト関係の話題・・・がなくてごめんなさい  というわけで 今年最後 映画関係の記事で締めくくります


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                      ピーター・オトゥール(1932~2013) 享年81歳

12月に入ってから ピーター・オトゥールの訃報が入ってきました   ピーター・オトゥールといえば 「アラビアのロレンス」 「アラビアのロレンス」といえば ピーター・オトゥールといわれるほどですが 「アラビアのロレンス」はほとんど映画デビューの頃で それが一番の代表作になってしまいました  しかも 演じたのが実在の人物トーマス・エドワード・ロレンス(1888~1935) 映画の中では 自分の意思でオスマン・トルコと戦ったアラブの英雄のような描れかたでしたが 実際はイギリス本国の思惑どうりに行動しました・・・・そんなことはどうでもいいのですが このロレンスという人はすこし変り者でした その変わり者を キワモノの ピーター・オトゥールが演じたのですから 面白い・・  映画の出演数はあまり多くありませんが どれもキワモノ役が多い 後輩たちのジョニー・デップやブラッド・ピットもキワモノですが 演技がうまくても キワモノだと中々アカデミー賞はもらえませんね・・まあ ニコラス・ケイジが貰いましたが・・(笑)  ・・・でそんなキワモノ役者ピーター・オトゥールの私のお薦めの映画が・・・

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                       将軍たちの夜 1965 Columbia Pictures

倒錯した殺人鬼将軍をピーター・オトゥールが それを追い詰める軍情報将校をオマー・シャリフ(1932~)が演じています それだけで 胸キュン(笑)ですね  ヒットラー暗殺計画なんかも絡んできたりで ピーター・オトゥールのキワモノぶりをじっくり楽しめます・・・ 






さて ピーター・オトゥールより ひとつ歳上の・・・日本を代表する俳優・・・・
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                         高倉健(1931~2014)

映画は国境を越え言葉を越えて、“生きる悲しみ”を希望や勇気に変えることができる力を秘めていることを知りました。

このほど 文化勲章を授与された 健さんこと・・・ 高倉健です  俳優での文化勲章は 森繁久弥(1913~2009)山田五十鈴(1917~2012) 森光子(1920~2012)に次いで4人目(杉村春子は辞退)ということで もう健さんについては 何も言うことはありませんね 高倉健が役を演じるのではなく 役が高倉健そのものなんですね それをみんなが期待しているという・・・まあ 稀有な役者さんです  そんな 健さんの私のお薦め映画・・網走番外地もいいのですが ここは・・・・


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                       居酒屋兆治   1983  東宝            

函館の場末の居酒屋の主人を演じるのが高倉健 その元カノが大原麗子で 不幸な境遇に陥っているのですが・・・健さん・・加藤登紀子演じる糟糠の奥さんがいるので・・・どうすることもできませんね・・・池部良 や佐藤慶  東野英治郎 大滝秀治 などなど 脇を固める俳優陣もいいですね 特に ・・・ 冗談とふんどしはまたにしてくれ・・・などとふざけたいやな男を演じた伊丹十三など・・・高倉健による高倉健のための映画に一役かっています(笑)  

・・・・そういえば 伊丹十三・・・「ロード・ジム 1965」で ピーター・オトゥールと共演していましたね・・・ということでうまくまとまりました(笑)


                             今年は これでおしまい どちらさまも よいお年を・・・・・


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