桜を観に行く  造幣局の通り抜け

こちら 上方では おかしな天候が続いて 桜は咲いたかと思えばすぐさま散りました 今年ばかりは 花見をされた方はすくなかったのではないかと思います いや 私が出来なかったので勝手な想像ですが((笑)

ということで ならば あそこなら 咲いているだろうと大阪名物造幣局の通り抜けに行って来ました

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           桜が散り終わった 桜ノ宮公園を抜けて 銀橋を渡り 造幣局へ・・・

        桜ノ宮公園の桜はこちらをどうぞ→桜 さくら SAKURA 毛馬桜之宮公園


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     しかしながら 銀橋側からは入ることは出来ません 南から北へ一方通行の通り抜けです・・・


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    仕方がないので 国道一号線を渡り 銀橋の下をくぐり抜けて 屋台が出ている大川の脇を南に


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その前に 銀橋の横にある 泉布観に寄り道しましょう うまい具合に泉布観前の桜が満開でした 泉布観は 1871年に造幣局(当時は造幣寮)の迎賓館として建てられた大阪府下では一番古く残っている洋風建築です ここには 明治天皇が何回か行幸されています 泉布観という名前も明治天皇が命名しています そういうこともあってか 現在まで取り壊されるなく残って 補修を重ねて 重文に指定されています 注・・・日本最古の洋風建築は 長崎の旧グラバー住宅(1861年) 重文

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泉布観の 敷地内には 旧造幣寮鋳造所正面玄関(1871年)が 移築復元されています これも重文に指定されています 


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  ちなみに これが現在の造幣局大阪本局の正面玄関です 造幣局というと お金全般を製造していると思われますが 造幣局(独立行政法人)は硬貨の鋳造で 紙幣は国立印刷局(独立行政法人)で製造しています 


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      さて 寄り道はこれくらいにして 大川べりを屋台のいい匂いを嗅ぎながら歩きます

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実に様々な屋台が軒を連ねています 幾つ年をとってもワクワクしますね ついつい お腹鳴って 手が出て 買ってしまう(笑)

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さて 通り抜けの入り口 天満橋口まで来ました 通り抜けの期間中は 天満橋の通行も左右一方通行です


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                   天満橋側の入り口から 入ります



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やはり 通り抜けの桜はソメイヨシノより 開花が少し遅いので ソメイヨシノの散り始めくらいから 通り抜けが始まるのですが 今年はおかしな天候のせいか 咲き具合にばらつきがありますね

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日本の桜の品種は約200種(品種改良などを含めると600~700種) 今年の通り抜けは134種338本だそうです 

造幣局では 通り抜けの桜に親しみを持っていただくため 数多くの桜の品種のうちから一種を「今年の花」として選び毎年紹介しています ということで 今年(2019年)は「紅手毬」


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造幣局の通り抜けは 全長560mほどです それほど長く感じないのはやはり桜効果でしょうか(笑) 以前 都島に住んでいた頃は まだ小さかった娘を連れて親子3人で夜の通り抜けをしましたが やはり 屋台や夜桜の照明やらで 夜の方が趣きがありますね 

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         当然ながら 通り抜け期間中は 造幣局博物館も休館中です 

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                     銀橋側の出口

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    造幣局のショップがありましたが あまりの人の多さに・・・中に入るのを諦めました はあ~疲れました



                                       ということで ここらで  おしまい
   


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                       散りゆく御代に 何を思う 桜かな