テーマ:街道

熊野街道のことなど 八軒家浜をぶらり

八軒家浜(熊野街道起点)は小学生~中学生の頃に熊野街道や上町台地の歴史を調べた時以来 この辺りを歩きまわることなどなかったのだけど 今回 ウロウロしてみて随分様子が変わっているのに驚きました・・当たり前か(笑) 熊野詣は平安時代から鎌倉・室町時代にかけて貴人から庶民に至るまで盛んに行われ 「蟻の熊野詣」とも言われたのは有名ですね …
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ご近所散歩 枚方宿くらわんか五六市

近世東海道の旧宿場町枚方で 毎月第二日曜日に行われている「枚方宿くらわんか五六市」に久しぶりで散歩がてら行って来ました  どうして 五六市というと 枚方宿が東海道江戸日本橋から56番目の宿場だからそうです (ケツから数えるのはおかしいですよね 実際は京三条粟田口から京街道(東海道)の 3番目の宿場です ○番目というのと○次…
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ご近所散歩 茨木街道  唐崎から玉川の里あたり  その2

こちら 上方は梅雨に入っておりますが みなさんの地方はどうですか  毎日 FIFAワールドカップをTV観戦していたら またまた 睡眠不足に・・・そのうち 全米オープンまで始まって・・・・ さて ここいらで 前回の続きを 茨木街道沿いを番田村に寄ってみたりしたのが 前回でした 今回は 淀川に流れ込む 芥川を渡り 唐崎村へと…
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ご近所散歩 茨木街道  唐崎から玉川の里あたり  その1

この頃は 天気の方も安定して 随分と過ごしやすい日々が続いておりますが みなさんの地方はどうでしょうか  幼稚園の園児の遊びを見ているように ハラハラしてしていたら やっちゃいましたね鳩○総理の辞任・・・・ツィッターなんかやってる場合じゃないんですが・・・昔の武士だったら 切腹 家禄没収お家断絶 一族郎党他家預かりですよ 政治家の仕事は…
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大原野道をゆく その4 大原野神社周辺 

大原野神社は 小塩山と呼ばれる山の麓にある 遠い昔は この山に登れば おそらく 長岡京や 平安京のほぼ全容を眺めることが出来たであろう しかし 今 その山頂に続く 山道を登りきっても 雑木に阻まれて 下界を望むべきもない またここは日本最古の物語という「竹取翁の物語」の舞台のひとつとも言われているが 聞くところによると 大原野に竹薮が増…
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大原野道を行く その3 大原野神社

大原野道の辻を幾度か曲がりくねって大原野神社の鳥居前に着きました 途中にわずかばかりの集落があります 大原野の盆地を横断する道が再び 山中に入ろうとする場所にこの藤原氏というよりは 長岡京・平安京の氏神社が鎮座しています 大原野道はここで終点です  道は あと少し山中に入ると そのまま勝持寺の仁王門へと続きます …
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大原野道をゆく その2 大原野の里

前回 かなり わき道に逸れてしまいました 再び 大原野道に戻ります 小畑川を渡ると もう 大原野の里に入っています  丹波街道との交差点「宇ノ山」を過ぎると 道の両側に大原野神社の灯篭が置かれています 丹波街道から来る人と西国街道から来る人が ここで合流します 丹波街道は山陰街道の沓掛から別れて …
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西国街道をゆくを変更して 大原野道をゆく その1 竹の径と桓武天皇陵の謎

さて 寄り道はこれくらいにして 西国街道上洛の続きです 西国街道 西向日町付近  旧道は石畳にされ 長屋門の旧家などが残っており 街道筋の雰囲気を出そうとしていますが 「過ぎたるは及ばざるがごとし」で 整備するのもほどほどに 寺戸町梅ノ木にある道標   ここから 西国街道はJR向日町駅に突きあたり…
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西国街道をゆく その3 久我縄手(畷)と長岡京(宮)跡

引き続き 西国街道を京都に向かっています 離宮八幡宮をあとにして 山崎の町中を過ぎたあたりは 新幹線の高架が街道に接するように通っています このあたりは国道171号の裏道になっているせいか 車がひっきりなしに走る かつての西国街道から山崎町内に入る京口にあった黒門跡(禁門の変で焼失)を過ぎると久我縄手(道…
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西国街道をゆく その2 大山崎離宮八幡宮

さて 西国街道のつづきです この西国街道(山崎道)は大阪府下の数ある街道のなかでも 比較的旧道の面影を残していたのですが ここ数年は 沿道の旧家の建替 道の拡張 道標の撤去または移動 余計な道標の施設などがおこなわれています                          江戸時代の道標と無粋な案内標識 …
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西国街道をゆく その1 桜井の駅跡 楠木正成 正行 聖地

9月の連休中(シルバーウィーク???) 家にこもってDVDの映画を観たり 本を読んでいたりしていました  ところが上方は連休後半から天気が悪くなるというので 天気のいいうちに慌てて外に出かけてみました・・・大人げないですかね?   淀川の堤防を いつもどうりの自転車でポタリングです   いい天気で 穏やかです 明日からの休日…
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柳生街道 その10 阪原峠を越えていよいよ柳生へ

柳生街道のつづきです いよいよ柳生街道歩きも大詰めをむかえました 道は阪原の集落に入りました 南明寺の先で 柳生街道(里道)は二手に分かれます ひとつは すこし回り道だけれど 山と山の谷間を抜けて柳生の家老屋敷付近に出る道で 今の国道369号線  もうひとつは 近道ですが もうひとふんばりして 阪原峠を越えて 柳生藩陣屋付近に出る峠道で…
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柳生街道 その9 夜支布山口神社~大柳生の里

柳生街道のつづきです ようやく 夜支布山口神社に着きました 夜支布山口神社の夜支布は「やぎふ」と読むので もちろん「やぎゅう」ということで このあたり大柳生の氏神社です 夜支布山口神社は 式内社とされていますが もともとこの場所ではなく 大柳生町大字上出山口に鎮座していたものがここに移って来ました  ここは 独立した丘のよ…
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柳生街道 その8 大柳生 夜支布山口神社へ

「柳生街道」のつづきです 円成寺でひと休みして さあ 出発です あれほど天気がよかったのに 雲が出てきて何やら不穏な成り行きです・・・ 早く先を急ぎましょう 円成寺から 再び 国道369号に出ます 大柳生幼稚園の前をすぎると 旧道が国道からわかれています わかりにくい事もないのですが 道路上にペンキで→が書かれています…
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柳生街道 その7 円成寺~大柳生夜支布山口神社へ

「柳生街道」の続きです 奈良町を出発して2時間半 ようやく忍辱山円成寺に着きました  円成寺へは 山道から一度 国道に出ます  雲行きが怪しくなって来ました 天気が悪くなるのが早いですね・・・                      真言宗忍辱山円成寺 円成寺は「圓成寺縁起」によると …
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柳生街道 その6 忍辱山円成寺へ

「柳生街道」のつづきです 石切峠をすぎて 峠の茶屋でひと休み 滝坂道とさよならしてここから 円成寺へ向かいます この峠の茶屋は 昔は宿屋だったということです 峠の茶屋から 山道を下ると集落が現れます 上誓多林の集落です  道は この先 東海道自然歩道と分かれると中誓多林 下誓多林と通り 白砂川に沿って 忍辱山を迂回…
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柳生街道 その5 滝坂道~石切峠

「柳生街道」のつづきです 滝坂道を喘ぎながら登りつめると 杉の大木がある すこし開けた場所に出ます ここにはトイレと休憩所がありますので ひと休みいたします          杉の老木 下から見上げるとてっぺんには烏天狗が居ました ウソ 杉の周りだけ 空が開けて 日差しあります それがかえって 明暗を際立たせ 原始林の中…
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柳生街道 その4 滝坂の道

「柳生街道」のつづきです  柳生から奈良 あるいは奈良から柳生へは古来よりいくつかのルートがありました この滝坂道もそのひとつです 現在 東海自然歩道になっている 滝坂道は 円成寺や大柳生の里へ行くには 近道ですが もともとは 南都の僧たちの修行場をめぐる道でした したがって春日山山中にある忍辱山や大柳生への滝坂ルートは 生活道路と…
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柳生街道 その3 滝坂の道

「柳生街道」のつづきです 一体いつになったら 「柳生街道」を歩くんじゃ~とお叱りの言葉が聞こえそうですが  元気なうちは まだもう少し 寄り道させてください 「破石町」のバス停をすぎて すぐに・・・でもないけど 志賀直哉(1883~1971)の旧居への案内がさりげなくあります この路地を100mほど行った先にあります …
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柳生街道 その2 滝坂の道

「柳生街道」歩きのつづきです  上街道から分かれた 道を歩きます まだ このあたりは元興寺の旧境内です したがって この道はまだ「柳生街道」じゃないでしょう? この先のすぐ左側に 大乗院庭園があります 大乗院は興福寺の門跡寺院で 1180年の南都焼討ちで焼失 その後 現在の元興寺の禅定院あった場所に再興されましたが 再び 奈良…
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柳生街道 その1 滝坂の道

これまで 「柳生街道」?と呼ばれている 旧道を通して歩いたことがなかったので 今回は最後まで歩いてみます 旧道にこだわる私としては 通称「柳生街道」は どこを起点にすればいいのか・・・・わかりません 学術的に「柳生街道」を考察した資料がみあたらない?ので・・ というのか「柳生街道」という一連の起点と終点を持つ街道筋があったのでしょうか・…
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室生古道散歩  室生寺周辺

室生古道をぶらぶら散歩のつづきです 仏隆寺から 唐戸峠を越えると 古道はゆるやかな アップダウンを繰り返して杉木立の中を進みます  その昔 真言密教の修行の地 高野山が女人禁制(原則として真言密教は女人禁制)だったのに対して 桂昌院(1627~1705)の力添えで 女性にも真言密教による救済を開き 「女人高野」と呼ばれた室生寺に向う女…
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室生古道散歩 仏隆寺から室生寺まで   

散歩がてら ぶらりと室生寺へ行った時の散歩日記 室生寺に行くには 近鉄榛原駅から バスで高井まで出ます 榛原からここまでは伊勢本街道ですが 高井のバス停から矢治川にかかる頭矢橋を渡ると 道が二又に分かれています 右は伊勢道 左は室生寺 仏隆寺への道 ここで 伊勢本街道と別れて 矢治川沿いの左の室生古道を歩きます 昔…
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東高野街道 旧道探索 洞ヶ峠は今  その2

東高野街道の洞ヶ峠付近の旧道探索のつづきです 国道1号バイパス 宅地造成 府道などで 洞ヶ峠は大きく姿を 変えています 前回 行き止まりになったところからですが 先に進めないので 引き返して 府道(橋本=松井山手)に出ます ここから 見ると 見事に削られています 白いNTTの無線塔と わずかに残る竹やぶの間が…
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東高野街道 旧道探索 洞ヶ峠は今

今回は 以前にも紹介した 東高野街道の洞ヶ峠付近の旧道探索です 東高野街道の洞ヶ峠は歴史的にも有名ですが  史蹟としての保存も整備もされていません このままでは 地名だけが残るだけ(現在もそうだが)になりそうです 跡形も残らなくなる前に 今一度現地を探索してみましょう まずは 峠の京都側の登り口からです  ここは…
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東海道(京街道) 枚方宿から一里塚まで今昔案内  その8

東海道(京街道)のつづきです 蓮如が 道の辻で説法をしていたという場所からです              道の辻の横にある 「親鸞聖人 蓮如上人 御田地」              御田地 ( おでんち )とはどういう意味だろうか?              神に奉納するための神田というものがあるが          …
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東海道(京街道) 枚方宿から一里塚まで今昔案内 その7

京街道のつづきです 区画整理や道路の拡張工事等で旧道は消滅 このあたりは 昔は 京街道全体でもいちばん 旧道らしさが残っていたのですが・・                枚方西高校(廃校)横                 枚方西高校 横2              伊加賀小学校付近から 北…
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東海道(京街道) 枚方宿から一里塚まで今昔案内 その6

しばらく 頓挫していた 枚方宿付近の京街道今昔案内の再開です 前回はどこまでだったか・・・・・ そうそう 桜町の旧淀川堤防から下に降りて 旧道の京街道(東海道)が 復活するところからです             桜町の旧淀川堤防(明治18年の洪水の後に造られた)             左の道が旧京街道につながる …
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東海道(京街道) 枚方宿から一里塚まで今昔案内 その5

今回は 枚方宿と別れて 西のはずれ 西見付から出発です ここから 出口村の松ヶ鼻一里塚まで京街道を歩きますが ちょと問題なんですね・・・・・ 実は西見付から松ヶ鼻までの京街道のルートがはっきりしないのです 1・秀吉が太閤堤を築いた頃の淀川に沿ったルート(遺構が存在せず不明) 2・西見付から南に曲がらず そのまま 淀川…
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東海道(京街道) 枚方宿 今昔案内 その4

つづきです 浄念寺前をすぎてすぐ 街道は右に折れ泥町に入ります このあたりは 淀川にもっとも街道が近づくところで 過書船・伏見船の各番所があり 船高札場がありました       泥町付近 街道が右に折れる所の先に残る古松の大木                江戸末頃の建物 屋号「田葉粉屋」 田…
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